010ツバメ万年青。。
 花が満開になり。。
でも。。明日写そうなんて。。
思っていたら。。
翌日は。。枯れていて。。
こんな小さな花しか
残っておらず。。
 万年青の近く。。
ハクサンハタザオも。。
 例年より。。
早い開花。。

そして。。
011 ヤマブキ色の。。
ヤマブキの花。。。
 太田道管の。。
歌にある。。
 急な雨に。。
道管が。。
ある農家。。
傘を貸して欲しいと。
すると。。そこの娘が。。
お盆にこのヤマブキ一輪を。。
41aedfb5[1] ”七重八重花は咲けども。。
   ヤマブキの
 実の一つだに。。
   無きぞ 哀しき。。。”
 が。。もう。
咲き始めました。。