006今朝は。。
 足先が。。
しばれる。。
 部屋の中は。。
薪ストーブの残り暖で。。
寒くは無いけれど。。
表に出て。。
 簡単なジャンパー姿。。
005すが。。
冷たくて。。手が出せない。。
 袖口をひっぱり。。
出ていた手を引っ込める。。
 杜子春を見送って。。
ジーと。。たっていても。。
 ジンジン寒さは。。痛いほどに。。
そして。。
鼻毛も。。凍って。。来る。。
軽トラの窓には。。
007ろんな雪形が。。
窓に映る。。朝陽がもう直ぐ出そう。。
 軒下のつららも。。
寒々。。。しています。