040冬は。。
 木曽馬も。。
厩の中。。
時々届ける。。
 野菜屑に。。
こんな笑顔で。。
歓待して。。
呉れるのは。。
 うれしい。。です。
『春のお味を・・・』
043と。。〇〇さん。。
わざわざ届けて下さった。。
いかなごの新子。。
 早速。。夕飯に。。
大根下ろしとポン酢で。。
頂きました。。
 杜子春。。
一皿は。。。
あっと言う間に。。
 減って行き。。
容器ごと置くと。。。。
 立ったついでに。。
『ビールもう一本・・・』 
とさけんでいます。。
 (春の味をありがとうございました)