
積り積もった雪が。。
壁を作り。。
屋根の雪も。。
70cm〜50cm程。。あります。
が。。
昨日は。。杜子春、、休み。。
この間から。。
ぽたぽた。。落ちる。。

煙突掃除を。。
棒でつつき。。
煙突束子。。で。。こそげ。。
は

灯油と紙で。。こてこて部分を。。
燃やして。。
やっと。。薪ストーブが。。
燃せるように。。なりました。
私は。。
確定申告の伝票整理。。
『屋根の雪が。。落ちて来たら。。
電話して!!!!』と
言って。。工房へ出掛けてゆきました。

なにやら。。
ガタガタと。。
音がして。。
ゆるり。。ゆるりと。。
雪が割れて。。落ちて来ました。
言われたように。。
4時過ぎに。。電話で。。
雪

戻ってきた。。杜子春は。。
せっせと。。雪寄せ。。
余りにも時間がかかり。。
「ご飯。。よ・・・・・。。」
鍋も。。何度も温め直し。。
そして。。
疲れを。解きながら。。
ゆっくり食事。。
。。テレビ。。見ているのですが。。
『まだ。。雪掻き残っている・・・・』と言うんです。
えっ。。
表に出てみると。。
車庫の前までは。。
綺麗に掻いてあるのですが。。
私の車の横腹に。。雪がのっかかり。。
このままでは。。

そこで。。
今度は。。わたしが。。
凍った雪を。。。。
乗せて。。滑らせ。。
塊は畑に投げやり。。
スコップで。。投げ飛ばし。。
でも。。たのしくなければ。。
と。。歌など歌い。。
と
杜子春も出て来て。。
連携で。。難なく。。
雪の処理も出来て。。
今朝は。。
手首に。。温感パップ剤を貼り。。
腰には。。ゼノール。。
腰ベルトをして。。
おつかれさま。。でした。。