028薪ストーブの。。
薪。。
一山使いきりました。
 ですが。。
杜子春は次から次へと。。
もって帰ってくれます。。
 焚付用の鉋屑や
小枝類。。も
 ご032近所の方達が。。
『使って・・・』。。と。。持ってきて下さり。。
薪ストーブに丁度いい長さに。。。。
切ってくださった。。物。
 燃やす時。。
 大きな木の横に。。
小枝が。。都合よく。。燃えてくれます。
 玄関に干した。。
渋柿。。
やっと。。
甘くなりました。