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水芭蕉園には。
今、遠めにも色鮮やかな、ミソハギのワイン色の花があちらこちらに群生しているのが、見られます。
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そして。。忘れな草の水色の小花、セリの白、赤いツリフネソウが川辺に連なり咲くのが、
   とても。。きれいで。。
いつかTさんに頂いた、仁部治美さんの書の中に描かれていた開田高原には、
  リンドウの群生地がある事を。。
それは。。いったい何処だろうと。。想像しながら一気に読みました。。
 そして。。捜し求めた事がありました。
20年前。。チイばあちゃんには。。スズランの群生地に連れて行ってもらいましたが、数年後には跡形も無く。。
クガイソウの群生地やユウスゲの高原。。
 そして。。道行く。。一面の野アザミの。。群生。。
 マツムシ草や吾亦紅。。。至る所に。。群生する山野草が。。見られました。。
それが。。本当に。。年々。。
手入されなくなって、消えていったり。。
又、強い外来種に占領されてしまった。。丘。。や
 桧の植林の為に。。消えてしまった。。野アザミの花々。。
いいなあ。。と思える開田高原。。
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 そこには。。その時々、生活に根ざした。。土や畑の草原の使い方が。。ありました。
牛馬が。。未だ。。そこここに。。飼われていた時。
 草原は。。大切な飼料でした。
清掃の積りで、道端の草を刈った時。。
『もう少し伸びるのを待っているのだ』と、言われたことがありました。
  知らなかった事でしたが、
ぎりぎりにまで。。草丈を伸ばし、少しでも多くを飼料にしたい。。一気に刈り取って、又、次の成長を待つ。
 牛馬の食べる草の量は半端ではない。。。大切にしていた草原の草花達。。。
 最近は牛馬を飼う農家が少なくなり。。
 時折道端の草を刈っていると。。通り掛りに車を停めて、お礼まで。。言われて。。恐縮。。
荒れていた畑地を蕎麦の畑に。。転化。。
あちらこちらに。。蕎麦の花が見られるようになりました。し、
 ある所では『荒廃している畑を。。花畑にしょうと。。思う。』と。
やはり植えられるのは、園芸種が多数を占めていましたが。。
 山野草の苗も。。片隅にではありますが。。植えて下さり。。うれしい一歩。。
 いつの日か。。”やっぱり山野草がいいね。”。と
畑のそこここに。。咲き乱れる日の帰って来る事を。。
 願わずには。。居られないのですが。。 
暑い中。。今日は新聞社の記者の方々が取材に来て下さいました。