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この所。。
縫い物に。。
明け暮れていました。。
 何日に。。使いたいので。。と。日時の指定があり。。。
二度の。。仮縫い。。にも通い。。。
ほぼ。。身体に。。フィット。。終えて。。お納めした。。
 ジャンパースカート。。
には。。裏布が。。気に。。居られた様子なので。。
 小袋を一つ。。035。。ぷれぜんと。。
そして。。
もう。。一つのご注文は。。
旅館の。。暖簾。。。
 表は。。黒と茶の紬織り。。裏布は。。紺色木綿地。
 紋を入れて下さいとの。。
依頼でした。。。。
小さな紋から。。等倍に。。拡大するのが。。結構時間がかかりました。
それを。。。開田の粗織りの麻布で。。
刺繍を。。してみました。
なにか。。プレゼントしたいし。。
 お風呂用の。。
 を。。レースで。。縫って。。。。
036今また。。創っているのは。。
 香りのいい。。ハーブ類を。。
枕元に。。。。
 安眠と。。臭い消しを。。兼ねた。。
『 ピロートーク 』。。。と。名をつけました。。。
  レースの布に。。トンボ玉などで。。飾りにして。