名古屋でのイベント途中１７日は午後６時に『木曽手の会展』修了後、
突然電話・・・・
「今から、行きたいんだけど、泊めてくれますか！！」
明るい声で、一も二も無く・・・・・
『いいよ！！』
名古屋高速から、飛行機マークを目印に、知多半島道路を走り、美浜インターを下りると、直ぐ近くにえびせんの里・・・・・
ここまで来ればもう大丈夫、何度も通った道。。。。
そして駅近くで、食事を済ませて、白赤の剥げ架けたポールの間を進みました。
「季の野
の森」の大きな看板が見え、犬の○○達とMさんが迎えてくださいました。夜は杜子春は冷たいビールにツマミが美味しそうで・・・・・
私は季野ちゃん葉のちゃんにハンカチでネズミの作り方を教わって、夕べは更けて行きました。。。。
疲れていたのかそれにイビキを気にする杜子春も居場所を見つけて直ぐに熟睡。
そよ風吹く窓辺の一等席で、気持ちのいい眠りに着かせていただきました。
朝は、ロバのぺーターの大きな泣き声で始まり・・・・・
窓辺に広がる無農薬で作られる稲の浅黄色が、心地よく波打っていました。
毎朝５時には、田圃を見回るMさんに杜子春もタバコを蒸かしながら、畦の散歩を楽しんでいました。
名古屋のギャラリー美雅に戻り、・・・・・・
いろんなお客様が来て下さいました。
と「季の野の森」から電話が掛かり、今晩も○○へ泊まりに来ませんか。。。。。
ひょんな事から本当に楽しい出会いと旅になりました。。。 お礼
予期していなかった分、本当に嬉しかったです。夫も久しぶりに杜子春氏とゆっくりと話ができて、喜んでいました。
娘たちとも遊んでくださり、親ではできない関わりをしてくださって、感謝しています。
また、いつでも（そういつも、来られないでしょうが）来てくださいね。