2007年01月26日
開田高原マイナス13・5度です
今朝の気温マイナス13・5度、室内6度。
昨夜から予報マイナス13度・・・の通り今朝の気温は下がりましたが、雪も無く、台所のお水も通常に出ますし、お茶碗や布巾も凍ってはいませんでした。
今年は本当に暮らし易いです。
昨日Fさんにお誘い頂き、バスで木曽福島の合庁へ出掛けました。二時の開場に一時間早く着く為、直ぐ隣のAーCOOPで買い物をし・・・合庁の二階会場へ出掛けました。
図書の貸し借りをされておられた人達・・・・やがてF先生の講義が始まる。
椅子を持ち寄り半円に先生の方を向いて、窓のカーテンも閉めて、
そして紹介の後お話が始まりました。
穏やかな語り口で、ゆっくりと、又控えめな言葉に段々と期待が高まります。
小テーブルの上に持参されたローソクにマッチをすって火を付けられました。
仄かに揺らぐ、ともし火と共に何だかお伽の世界に入って行く様です。
子供さんが一人お話には入らずでも横の舞台で一人遊びをされていて、一人の自分を元気づけるかの様になにやら喋りっ放し・・・・。お母さんが小声で注意されている様子も何だか、可哀相・・・・。とうとう遠くの方へ連れて行かれ・・・
やっとお話の声がはっきりと聞こえました。
私は目をつむり、物語の情景を想像しながら・・・・と
あるお話が始まると、何だか聞いたような物語です。マアシャが意地悪な小母さんに言いつけられたのは、冬の寒空に『苺を摘んで来なさい!』との事、
木枯らし吹く中、苺等在る筈も無く、とそこへ12月の精が現れ、マアシャの為に春の精に頼むと辺りは緑の原になり、そこかしこに苺の実を摘む事が出来・・・・勇んで家に帰ってきました。
喜んだ小母とその娘はその苺を全部食べてしまいました。そして今度はリンゴを摘んで来なさいとの命令です・・・・
眼を瞑りながら、想像出来ますその情景は丁度一年前の大阪国際会議場・メインホールで、見せて頂いたバレー『くるみ割り人形』の一場面でした。
眼を瞑ると一層鮮明にあの時の事や友人との楽しい一時を思い出させてくださいました。
Fさんのお話は本当にここ何十年か忘れていた心に中になんとも暖かい火を点して下さいました。
お話の最後にローソクの火を消す瞬間に何か願い事をして下さい、必ず叶いますよ・・・・・。
私は今大きな誰にも云っていない願い事がありましたが、でもFさんと出逢った事のお礼を願い事とすることにしました。
もう一つは又いつか・・・・・・・。
本当に有難うございました。

