4390c262.JPG

散策は・・・右に冷川の流れと自然林ひんやりとして、『空気が一杯あ7bd465ed.JPGる感じ・・・』と誰かが言いました。
 オトコエシ・一輪残っていたオカトラノオ・ウツボグサ・ヌスビトハギ・ミズヒキやキンミズヒキ・ネジバナ・アカソ・ヒメジョオン・ゲンノショウコ・イヌゴマ・ムカゴニンジン・オヤマボクチ・ツリフネソウやキツリフネ・クルマバナ・イヌトウバナ・薄紫のクサボタン(全草有毒・植物の汁が皮膚につくだけで引赤、発疱して水腫が出来る)等の草花が咲いていました。山葡萄も沢山あり、の季節にもいいだろうなあ・・・。
 途中粘土質の土がこそげ落ちた様な、ジーッと見ると、まるで小さな集落に、家が立ち並び、とりどりの屋根・・・。のようでした。