a07b2a13.JPG今朝の気温マイナス9度、室内10度。朝陽にキラキラと雪が光っています。これもダイヤモンドダストかなぁ・・。オナガや小鳥がチィチィと澄み切った声で飛び交います。
 先日帰阪の際、駅前の杉本産婦人科は下の息子が生まれた所ですが、院内美術館になっているとの事、母の針治療の待ち時間に尋ねる事にしました。版画家・池田満寿夫さんの作品がずらり・・・。未だ無名の時代に生活の支えにもなられたとの事。丁度引退し来館されて居られた先生にもお逢いすることが出来ました。
 作品収集の迷い・・
池田満寿夫と棟方志功のどちらにするか?棟方志功は高価又偽者が多い
・収集作品は初期から亡くなる直前迄に250点中でも圧巻は2mを超える『宗達賛歌金・天の川」「銀・春の海」「地・」の大作。
・美術館を始めて丸三年。バブルの影響で各地の美術館にもかげりが、多くは相続対策として法人化する中・・・
 色々と考えて、一番お金のかかる冷暖房の経費節約の為春秋の開館にしました。人件費は陶器の店(1Fに手作り陶器店うつわ)を無料提供し,
案内のコストを浮かせました.そして出来上がって儲けを考えない事の運営の難しさを味わっています・・・・・との事
 玉串川沿いに近鉄の社長さんが開発した住宅地は300坪位の家が並び、垣根がバラに覆われた館や何時もハープの音が窓から聞こえていたお宅等も代替わりの折にマンションになり、土地は分割され、喫茶店が出来、可愛い小物の店や、自宅を開放ハーブティ・素適な輸入小物のお店やサンマルクのレストランになりとだんだん様変わりしています。内はその片隅の小さな家ながらこの
地も大好きです。玉串川沿いの桜並木は今も変わらず・・・春桜吹雪の中自転車で走る楽しみ何時か又味わいたいと思いました。