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の気温6度。室内12度。穏やかな日和です。
 お隣の作業小屋の裏、軒先に赤蜂の巣が架かっています。昨年もその近くに二つの巣は採取され、美味しいおつまみになったのでしょう。今年は未だ採取されていない。昨年我が家の屋根換えの折には、天井裏に八つの巣が見つかり、大工さん・大家さん近所の蜂の子好きにはたまらんん・・・と大喜びでした。私も引越して直ぐ大家さんに夕飯に呼ばれ始めて食べる時はあの姿に躊躇しましたが、いざ食べてみると味の粋昆布・鰹節・きのこ等の旨味・甘味の凝縮かなあ・・・と思いました。この建物は何?って良く聞かれます。以前はサイロとして使われていました。道上から干しワラを入れ、下の小さな入り口からワラを引き出し馬や牛に食べてもらう為に作られたのだそうです。
 お隣のMさんちは昔沢山の馬を飼っていて、ある時把の沢にあった馬の検疫所に行く時、道は吊り
を渡り西野川沿いの細い道です。(現在の池の沢から柳又への道は後日出来た物で我が家の直ぐ近くに吊り橋が架かっていました)馬一頭がすれ違うのもやっとのこと、このMさんの親子馬と向こうから又親子馬がすれ違いざま、子馬が足を滑らせ落ち掛けた所、Mさんの親馬がとっさに子馬を助けたとの事他人の子馬を助ける事はめったに無い事なのだそうです。この物語は伊藤正起元開田村長著・木曽馬とともに』に掲載されています。