b4e67320.JPG今年もお隣りの「赤カブを分けて下さい。」と頼みに行ったら、何時も車に乗せてもらっているから・・・とバケツに一杯頂きました。カブを半割りに2・3mm位に切り荒塩で一晩水分と灰汁を出し、甘酢に漬け込みました。お隣の腰が少し曲がってきたUおばさん、『これ今漬けたけど食べて・・』と今度はすんきを持って来て下さいました。又『出来たら買い物に上の原迄乗せてってもらえない?』主人「お昼の休憩(ちょっと二日酔い)終わったので乗ってって」と手押し車を軽トラの荷台に載せ、助手席に乗ってもらい坂を上がって行きました。夕方すんきが食べたい・・小皿に盛ると「ううん。。この匂い酸っぱい匂い、いいなあぁシャキシャキしていて旨い」と又お酒が進みます。