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昨日は開田村116年の閉村式でした。開田小学校体育館は、村功労受賞者、招待客、村人・小学生・中学生・幼稚園児と多くの方々が集まりました。開式の辞・国家斉唱・村長議長さんの挨拶・村功労者4名の方に表彰状の授与・その後閉村に当たってSBCに依頼されたという、閉村記念ビデオが放映されました。昭和40年着物姿の卒業生や今の村役場横にあった開田中学校の校舎、今は階段と校舎の一部やグランド跡が残るのみですが、平成2年に新しい開田中学校が完成し、又新地蔵トンネルの開通により、日本のチベットと言われた不便な開田に明るい陽が射すようになった事、浄化槽の整備で水洗のトイレになり、西野の白菜の広い耕作地を整備、開田小学校が新しくなり、今年は立派な保育園が立ちました。住民にとっては、広く早く新しくなることを切願しているように思えます。式次第で其の後児童生徒の作文発表があり小学生の内山さんの作文は、村が無くなると思うと、いろんな事が思い出される、はっきりとした言葉とその気持ちの思うが侭をお話するような発表には感動しました。何か開田村がなくならないでと小さく叫んでいるようにも思えました。其の後中学生の姫獅子舞に笛と語りは此処まで練習どんなにか頑張った事か、開田村消防団のラッパ吹奏、その後『ふるさと』を全員で歌唱、うさぎ追いしかの山〜・・・・山は青き故郷 水は清き故郷・・・何時の間にか、瞼が熱くなって来ていました。山下吉衛門さんの開田村がなくなるのは一抹の寂しさがある、今後も皆で力を合わせて・・・の挨拶と万歳三唱開田村旗が静かに降ろされました。・・・・・・帰りのバスの中、『今年の紅葉色がよくないね!あれは9月に雨が少なかったから・・・、湿地のもみじは綺麗だろぉ』あぁそうか、水分が少ないので、霜が降りるといっぺんに変色してしまうんだ・・・良い事教わった閉村式の一日でした。(画面が暗く見難いと思います。画像をクリックすると、拡大画面になります)