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家(あずき亭)の裏庭の北側に西野川が流れています。九蔵峠の深い谷間を流れ、又一方標高3067mの御嶽山の複雑な地形、過去に3回の噴火によりその内部には1200もの滝があるそうです。この一つ「尾の島の滝」より流れ落ちる冷川(つめたがわ)がやがて柳又で西野川と合流しています。この合流点、以前は川幅ももう少し狭く、昭和50年代大水により家の北側にあった一枚の畑や桜の木が流され、又鳥小屋が朽ちて川側に落ちてしまいました。その後幾度かの護岸工事により川幅も広くなり、水害の心配も多分大丈夫だとは思います。柳又ポイントとして、旧石器時代の遺物が日本で始めて発見された場所だと言うことです。今は3万年前の矢じりなども発見されています。これは県宝山下家に展示されています。そんな訳であまり裏庭(川側)へは行かないようにしていましたが、草刈・花摘みのつもりで、庭をみると、うわさに聞いていたタマアジサイの開花時に偶然遭遇してしまいました。(私が所蔵の植物図鑑には載っていませんので判る方は教えてください)