朝の気温4,5度。快晴。
毎日眺めては、栗が。。落ちないかと。。栗の木の下で煙草吹かす杜子春に「栗は、落ちていない。?」と尋ねたら、大きな栗のイガの中に三個の栗には、茶色く虫食いの跡。
もう一つ見つけた小さなイガは。。まだ無事な栗。。
今年は、栗の渋皮煮を作りたくて。。
昨日は、玄関表の椅子に腰掛けながら。。古い着物の解き仕事していたら。。青い軽自動車が。。集落に入って来て。。坂の下に下り掛けて。。慌ててバックし、右へ回った。ちょっと注意の初めての来訪者。。
とことこと、歩いてこちらへ向かって来られる「いつもFbで見ています。一度訪ねてみたいと、突然ですが。。」丁寧なご挨拶。岐阜から、開田高原を訪問されるのは、2度目との事。。
簡単な会話でしたが「何でこんな所に(住むんですか)」と二度尋ねられました。。人それぞれの感想に。。ちょっと変な気持ちです。