2014年11月

木曽義仲の進軍の足跡

004先日。。
 まちの案内人の勉強会の一つ。。
視察研修に出掛けてきました。
 木曽義仲が。。
都へ進軍した。。
足跡を。。
辿る旅。。

  上信越道。。妙高高原近くから。。
   関山神社へ。。
005
妙高山を信体山として祭る
里宮。。



紅葉も未だ残っていました。
池の中程に。。
 鯉か金魚かが。。
006    ドカンの中からはみ出るほどに群れていました。










019治承五年(1181年)
木曽義仲が奉納された
 妙高三尊阿弥陀如来
  『妙高堂』に安置されていますした。
 例年7月1日の山開きの時には
  燕温泉仮堂で御開帳されるそうです。




039
宮崎城跡
 の散策

 木曽義仲に属し。。
 倶利伽羅峠の
合戦に。。
 大役を担った。。
 宮崎太郎長康公。。

後白河法皇の子。。
似仁王の
028第一子。。

 北陸宮は木曽義仲の後援を得て。。
皇位を。。願うが。。
 木曽義仲の敗死により。。。
支持勢力を失い。。
  などの。。
お話を。。
うかがいました。。

062

宿は。。呉羽ハイツ。。
 夕食も。。
豪華な。。山海の。。
  そして。。
めずらしい。。果物。。達でした。。
063

木曽義仲の足跡を辿る旅

067日。。

弓之清水

  近くには。。
 白に赤に。。


ハナミズキの花が。。
 雨の中。。
 色鮮やか。。でした。。


068







083
木曽義仲軍が。。
お昼をたべたという。。

 午飯岡碑

以前は一反半程の畑の真ん中が。。
 段々に。。土積みされていたとの事。。



 
094埴生護国八幡宮







 倶利伽羅峠へ向かう前に。。
 弓を奉納し。。
戦勝祈願されたところ。。
093
日本一大きな。。
木曽義仲像。。

重さはどれぐらい???と
聞かれて。。
何となく。。五トン。。と
言うと。。
正解でした。。
 
148
 
倶利伽羅峠の。。
火牛の像。。

  前回も。。倶利伽羅峠は。。
 行きましたが。。
また。。あらたに。。
いろいろ勉強になりました。。

塩尻。。散策。。

003歯科大へ行く日は。。
 読書と。。散策。。
塩尻を。。
歩くと。。
 マンションの入り口に。。
真っ赤な実が。。
   バス待ちの間。。
ゆっくり。。ぶらぶら。。
 駅から3,4分で。。
おいしいパンやさん。。
004  お昼は。。
サンドイッチとコーヒーを。。
 駅前のお店では。。
今年最後の。。
葡萄が。。。
 2kg。。680円。は安過ぎ。。
少し柔らかくて。。どうだろうかと。。
思いましたが。。
 めちゃ。。甘くて。。。
おいしかった。。で〜〜す。。
 

贈り物いろいろありがとう

065いろんな方から。。
いろんな届け物。。いただきました。。


 大きな。。ゆず。。。。
ジャムに。。しますね。。。
手作りのさつまいもは。。
早速。。お昼に。。おいしく。。いただきました。。
010
そして。。また。。
 ご近所から。。
 伊那の大きな。。ソフトボール位もある玉葱に。。
  葉付の人参。は。
カレーになりました。。
ラフランスより。。おいしい。。
との事。。
名前はわすれましたが。。
この。。洋ナシは。。
甘くて。。おいしかった。。です。。


006 北海道から。。
いろんな物と。。
チョコレート沢山。。届きました。。。
お世話になった。。
あの方やあの方にも。。
お裾分けに。。お届けもしました。。

 結局残ったのは。。
 ホワイトチョコ。。
    ですが。。
005ホワイトチョコも。。
クリーミーで。。おいしい。。で〜〜す。。
杜子春は。。。
 お酒のみながら。。
生チョコ。。生チョコと。。
   はまったみたい。。
 みなさま。。ありがとうございました。。
 この間。。
サフラン無しの。。
  パエリヤを。。創りました。。。
001  

べったら漬けに挑戦しました

040沢山。。いただいた。。
 大根は。。
友人や。。
来客にも。。
おすそ分け。。
そして。。
 いろんな。。おかずに。。
なりました。。
039 五本分は。。
塩づけし。。
 初めての挑戦ですが。。
糀と砂糖。。お酒で。。
べったら漬けに。。
してみました。。
 そろそろ。。
漬かる頃だと思います。。
杜子春。。
 どう。。いうでしょうか。。043

タイル貼りに挑戦。。

007今の気温3.5度、室内21度。
雨。。
 今日は。。
 朝は身体の節々が。。痛くて。。
 片付け物など。。
そして。。テレビの前で。。
休憩。。。です。。
 昨日の午後。。
懸念の作業。。
 やっと。。行いました。。
二十何年前。。トイレの修復をしょうと。。
 周りをセメントで。。塗り。。
 タイルを貼る積り。が。。
  。。
今年春に。。汚れていた。。男子用便器を。。
 古風な。。瀬008戸物に替える。。
作業を。。杜子春は。。頑張って。。くれました。。
 そして。。
タイルを張る為の。。目地材も。。調達出来。。
 夏には展示会などもあり。。
のびのびになり。。
目地材が。。冬を越すと風ひくかも。。
。。
 遣る時は。。今。。。。
便器が汚れないうちにと思いました。。
 タイル貼りは。。初めての経験です。。。
 目地は。。硬めに。.溶き。。
20cm角のタイルを下方に貼りました。
一周進むと。。
 次の目地は。。少し柔らかめに溶き。。
段々要領もつかめて。。
 面白くなり。。
でも。。狭い部屋でシャガム体制は。。
 しんどい。。011けれど。。
一段一段。。進めました。。
 日暮れがせまり。。
でも。。五時には。。完成しそうな。。気配。。
 コテは。。杜子春がなぜか処分して。。しまい。。
家にある道具と。。スポンジで。。
 やっと。。完成。。して。。
うれしさが。。こみあげて。。
杜子春。。どんな顔するだろうか。。と。。
 五時過ぎに。。帰宅しましたが。。
なかなかトイレには。。入らず。。
 私は。。台所で。。
二・三日分の夕食の支度。。
と。。
ズボンをあげながら。トイレから出てきて。。。
『がんばりました・・・・・』
 え。。
ほめることばなんて。。いままで。。
聞いたことがないけれど。。
 ちょっと。。感じて。。くれたみたい。。です。
 そして。。今日は。。。
腰や。。足のふしぶしが。。
痛くて014。。
 手もがさがさで。。
クルーム塗ろうと。。
手のひらに。。黒いもの。。
取ろうと。。思ったのですが。。
 これは。。血豆。。でした。。
今日は。。静かに。。休養。。の。。日になりました。  

御嶽山

053先日。。
写した。。
御嶽山。。ですが。。。
 西野。。越から。。
の。。御嶽山。。
ここは。。
 うつくしい村連合へ。。加盟の折に。。
紹介された。。場所。。
 そ055して。。
 下の原からも。。
パチリ。。
 冠雪は。。
もう。。6合目まで。。
白くなっていました。

大山桜の植樹

051開田高原・山野草の会が。。
加盟しています。。
 風景街道から。。
植樹にと。。大山桜の苗が届き。。
 それぞれに。。
お届けして。。
 先日は。。
広大な。。
森に。。
049 植樹に出掛けました。。
 御嶽山が見える。。
この地に。。
 大山桜。。開田で咲く。。
鎌倉桜は。。この大山桜なので。。
 未だ。。
背丈。。1m20位の苗ですが。。
 かわいい花が。。
咲くのが。。
とても。。楽しみです。。

木曽馬の散歩

063今の気温10度、室内21度。
 晴れ。
昨夜。。
 10時8分。。
地震がありました。
 携帯の地震情報のベルがなり。。
 同時に。。テレビから長野北。。震度6.。
 コタツの中でうとうとと。。
。。少し揺れを感じて。。
064  又。。来るのかと。。
思いましたが。。
 開田の揺れは。。収まり。。
テレビの情報が。。少しづつ詳しくなりました。
 結局は。。
 寝たのが。。三時頃。。
もう少しで。。起きる時間。。
 で。。今朝も早くから。。テレビの情報を。。
聞きながら。。寝床の中。。
電話のベルが。。鳴り。。
 地震はどうですか。。。。と・・
心配してくださる。。電話。。
 又。。もや。。
安否の。。電話。。
 テレビでは長野とだけなので。。
  ご心配いただいて。。
開田は震度2か3位で。。
 被害などは。。ありませんでした。。
そして。。来客と。。お茶やお話をして。。。。
 お昼を過ぎました。。。
昨日・今日と。。
 晴天で。。洗濯物も表干し。。が出来ました。
 そんな様子を見に。。出たところ。。
お隣の木曽馬さんが。。
 一人で。。お散歩。。
急いで。。デジカメ取りに。。
一頭目はすでに。。坂を登って。。走り去り。。
と。。
もう一頭が。。きました。。
 板倉の前で。。
ちょっと草に。。興味。。あり。。
でも。。
 気持ち切り替えて。。坂を登って。。
眼の前を。。いいシャッターチャンス。。
 いってらっしゃい。。
でも。。062車に気をつけて。。下さいね。。
 今朝は遅い朝食なので。。
パンに。。しました。。
杜子春は。。
それに。。おにぎり一つ。。も。。
 

 わたしは。。これから。。
お昼ごはんです。。

重たい。。木の運搬。。

116先日。。
『 エンジュの木を。。
伐採するので。。
 このまま薪にするのは。。
もったいないので。。
 何かに使えませんか・・・・』。。と。。
連絡を頂きました。。

  雪が。。降る前に。。と。。
軽トラで。。
出掛けました。。118
  もう。。すでに。。
切り倒してあり。。
 先の枝掃いも。。
済んでいました。
思ったよりも。。
 径が。。大きい。。
末口28cm位。。
 杜子春は。。
チエンソーで、、
 使える。。持てる大きさに。。
010 切断。。
枝は。。
何とか。。肩に担いで。。
 運びました。。
ですが。。
 元の木は。。
 さすが。重くて。。
二人でも。。びくともしない。。

  川側の道は。。
軽トラも入らない。。
 それで。。
一案。。
007コロの要領で。。
運ぶことになりました。。


  杜子春と。。
Tさん。。と。。。
 私も。。

 コロを先へ。。先へと。。
009移動しながら。。
 その上を。。。
  移動。。。

相当の苦労をおかけしました。。。
 で。。
何とか。。道路まで。。
辿り着きました。。

 いろいろお世話を
008お掛けいたしました。。
ありがとうございました。。  

帝室林野局・木曽支局庁舎

008先日。。
年に一度開催される。。
ガイドさんの井戸端会議。。
 館内視察と。。
講演会。。
 そして。。分科会が。。開かれました。
明治36年棟上された。。木片。。
 その後。。
昭和2年5月12日の木曽福島の大火により。。
009 消失。。
その後再建されましたが。。
 戦後。。米軍の駐留により。。
部屋の様子が。。
様変わり。。しました。。
今回。。
 当時に復元されました。。
  玄関外。。右の松は。。
縁起が好いと言われる。。三穂のユキダ松。。。。です。。
012


 当時に復元された。。
男子トイレの。。手洗台。。




013
そして。。木工振興支援室は。。
今は。。
 木のおもちゃが。。
いろいろあり。。
  子供たちが。。あそんで。。いました。。
 応接室。。
館長室など。。
 見ごたえ。。
あり015ました。。
 地域資源研究所も。。
あり。。
 どなたでも。。
参館できます。(月休館)

サフラン

027一昨年。。
植えた。。サフラン。。
 25株。。
昨年は。。
半分ほどが。。姫ネズミなどに。。
食べられて。。
 今年の春。。
  古い桶に。。
ぺンキを。。塗り。。
 ネズミも。。越えてこれないように。。
 場所も。。移動。。
026  五株ほどでしたが。。
昨日みると。。
26株に増えていました。。
 寒い冬を越し。。。
赤紫の。。花が。。咲いてくれること。。
 たのしみに。。しています。。
 パエリアにも。。
入れてみたい。。し。。

桜の植樹

001風景街道。。。。
の。。議案の。。一つとして。。
 『開田高原・山野草の会』に。。
  大山桜の苗木を。。
届けて下さいました。。
 
 





004








003005








016肥料・枝の支え棒。。
苗木と。。紐。。そして。。
  平成26年度。。木曽風景街道推進協議会。。
 元気づくり支援金事業。。
 〜信州 山の日 新世紀元年〜。。
と。。記された。。吊るし札。。

  早速。。
015 会の皆さんに集まって頂き。。
 植樹を。。しました。。
五日前から。。植樹場所には。。
ビニールを敷き。。
 地温の保存を。。しました。。
  そして。。植樹すると。。
冷え込む開田でも。。今の時期
  植え込み可能を。。教えて頂き。。
  穴を掘り。。
肥料を与え。。
019苗を植えました。
 土をかぶせ。。
その周りに。。
落ち葉もおおい。。
 そして。。
周りを。。シートか藁で。。
保温を図る。。
 皆さんにも。。
手分けして。。
持ち帰り。。作業を。。
 されています。。
023

開田高原マイナス3度。

029今朝の気温−3度、室内19度。
 くもり。。
  朝は五時過ぎに。。
薪ストーブに火を付け。。
部屋が暖まった頃に。。
おきだして。。。
 7時20分。。
東の030空から。。
やっと。。
陽がのぼりました。。
 軽トラの窓には。。
ほんの少し。。
雪が。。パラり。。
 夜中に降った。。のでしょうか。。
 昨夜は。。
 大坂から。。
届けて下さった。。
 宅急便。。
012 かわいい。。観葉植物。。
  めずらしい。。ジャムなど。。
いろいろ。。
 渋柿も。。。
むきました。。

笑庵

031大阪。。
法善寺横町の直ぐ近く。。
 お惣菜BAR『笑庵』
。。。
 今年で。。10周年になるとの事で。。
 頑張っています。。
 実は。。
わたしのいとこ。。です。。
  先日。。
 こんな011。。
うれしい。。お届け物が。。
  ヘルメット。。
御嶽山の噴火時。。
 これは。。買っておこうかと。。一度は思い。。
でも。。今ある。。息子の。。古いヘルメット。。
金具も錆びていますが。。・・ 
 早速。。玄関先に。。用意。。しました。。
そして。。
 『笑庵』銘の。。焼酎。。
杜子春、早速手にとって。。
013さあぁ。。いっぱい・・・・。。
 。。。。
師走に入り。。笑庵。
忙しくなると思いますが。。
 頑張って下さいね。。
赤カブは。。
もう。。そろそろ。。
漬かりました。。か。。

大根が山のように。。届きました。

124昨日。。
玄関先に。。
大根が。。
山の様に。。。
『これ。。食べて・・・
 煮るとおいしいよ。。
土に埋けても。。おいても。。
長持ちするよ。。』と。。
 ありがたい。。
お届け物。。です。
今年は。。
大根のべったら漬け。。
に挑戦してみようかと。。
126思います。
 家の中では。。
 次のご注文の
コートに。。
羽織や。。着物を。。解き。。
 洗濯して。。
乾か125しています。。

自彊術 開田教室

036今年は。。
 開田高原の文化祭にも。。
参加でき。。
 その時体験してくださった。。
方が。。入講されるなど。。
大分。。人数も増えました。。
皆さん熱心に。。
体操されています。。
 が。。
 雪の季節に入り。。
 冬は。。暖かい都会で生活される方も。。いて。。
  12月は。。
一ヶ月お休み。。する事に成りました。。
 次回は。。
1月26日(月)下条センターで。。午後2時から開催します。。
 少し前。。
テレビで自彊術の事が話題になったそうです。。。
自橋術が。。
 年齢を問わず。。
80、90才の方でも。。
 また、いろんな病気を持っている方にも。。
効果があるとの医師の話。。
 その後。。
入会される方が。。
各地で増えているそうで。。す。。
 体験にでも。。
お出掛けしてみて下さい。。

留袖のコート

030一昨年から。。
お預かりしていました。。
 色合いすてきな。。
手書き友禅の留袖。。
 を。。
コートに。。
 やっと出来上がりました。。
  受け取りに。。
見えて025。。
 直ぐに。。試着。。され。。
。。。。。。。。。。
 こんなに。。
素敵に。。
なるとは。。と。。
 気に入って。。
下さり。。
  一安心。。
裏 には。。
前立てを。。
035 羽織だった。。末茶色の雲どり。。
ぼかし柄を。。使用。。
 裏。。には。。
千筋の。。男者丹前布を。。
使いました。。
 『リバーシブルで。。
裏も。。着れますね。。。』と。。
笑顔で。。
032。。。。。。。
 あわてて。。
デジカメで写しましたので。。
裏の撮影など。。
忘れてしまいました。。

開田高原に。。ちらちら雪が降りました

038今朝の気温3度。室内24度。
くもり。。
 朝晩薪ストーブは。。
欠かせない。。毎日です。
 昨日。。朝は。。
雪がちらつきました。。
 積るほどではなく。。
ちらちらと。。
直ぐに止みましたが。。
002 逢う人毎に。。
雪の話。。でした。
 御嶽山には。。
ロープウエイスキー場や。。
マイアスキー場のゲレンデが。。
遠望に。。
真っ白になりました。。
道中の。。
 黒川あたりが。。
今年の唐松は。。
 黄色に赤が絡み。。
 この何年かには。。ない程の。。
すばらしさ。。でした。。
 が。。昨日は。。
さすがに。。冷え込み。。
 落ち葉が。。
舞い散る様子。。
バスの窓から。。見とれ。。て。。いました。

開田高原の観光案内していました

 038先日来より。。
開田高原の観光案内
を。。
依頼され。。
 それに向けて。。
 大分勉強しなおして。。
  夜中まで。。

 何冊かの本
を。。引っ張り出し。。


041

9日

そして。。12日


 

040



  石仏の事。。
 日本史。。など。。

まるで。。
012験勉強のようでした。。
 ドイツトーヒの森。。








018
覚明堂・平次郎地蔵。。






023


山下本家。。







044


 『汗かき地蔵』のおはなしや。。
 『すっこじ神様』


そして。。

047
木曽馬の里


045







   
『霧しな』の蕎麦工場の見学039
 など。。
 殆ど同じ。。ルートでしたが。。


 二日間。。

  無事案内。。していました。

ネコの手会

003今月の。。
『ネコの手会』。。
では。。
ひのきちゃんハウスの。。
お掃除を。。すませ。。
 通所されている。。
おとしよりの。。
方達へ。。
 少し。。
楽しんで頂きました。
 紙芝居で。。
  お題は。。
『へ・・・・』005の話に。。
 みなさん。。大笑い。。
続いて。。
 電子ピアノに合わせて。。
歌唱。。。
 Nさんのパフオーマンスに。。
また。。また。。
大笑いして。。
下さり。。
 私達も。。。
あごがはずれるくらい。。に。。
  。。たのしみ。。ました。
来月は。。10月5日。。
で〜〜す。。  

ミラーに御嶽山

016カーブミラーを。。
左。。右。。
車が来ないかと。。
確かめて。。
 車は。。
だいじょうぶ。。。
 と。。
 ミラーに。。
冠雪の。。
御嶽山が。。
映って。。いました。。
 これ。。
NHKのとるしん。。に。
送ろうかなlと。。
 夕時。。
杜子春と。。。
話。。ました。。
が。。おくっては。。いません。。

はざと御嶽山

011柳又。。原
からの。。御嶽山。。
すこし
場所を。。移動。。
012ざと。。御嶽山。。

御嶽山

010霧しなのそば工場から。。
冷川へ。。
下る。。
『五本松』の近くから。。
の。。御嶽山。。
 トンビが。。
悠然と飛んでいましたが。。
 映って。。
いません。。でした。。

御嶽山

006下の原から見えた
御嶽山。。
道路左に車を。。
止め。。
 デジカメで。。写していると。。
その車の後ろに。。
 白い車が。。留まり。。
初老の男性が。。車から降りて。。
 25cmは
あろうかと。。
思える。。望遠を。。
同じ方向に。。
構えて。。
おられました。。

御嶽山

001『ビーツが欲しいのですが。。。」と
 電話がりました。。
 で。。
 あちこちと。。探しました。。
見つかりました。。腰がまがってしまって。。野菜の販売所にも出さないので。。と。。
 一緒に畑へ出掛け。。引っこ抜いて。。
  お天003気の日に。。。
土を洗い。。
日光で干して。。
箱詰め。。
 宅急便を。。出しに行きました。。
帰りに寄った杜子春の工房から。。
 冠雪の御嶽山が。。うつくしく。。
でも。。電線が。。
 前へ。。前へ。。
進んで。。
005っと。。
唐松の紅葉と。。御嶽山。。

お土産の餅麩 三喜羅

097昨日。。
 杜子春制作の。。
 楽椅子を。。
  遠路。。
ハルバル、、取りに来て下さった。。Oさん、、
 いくつかの家具を。。
お納めして019。。
とても大切に。。使ってくださる。。
お話を。。
伺い。。
杜子春も。。
そんなに。。。いろいろ。。
行ってましたか・・・と。。
 アラタメテ。。カクニン。。。
。。ウレシサガ。。
ジワット。。。
 そして。。
 こんなお土産020を。。
頂きました。。
 杜子春と。。
お茶に。。
そして。。来客に。。
 『おいしいですね。。
これ。。
母に(昨年無くなられた)。。
お供えしたい。。ので。。
持ち帰って。。いいですか。。』と。。
もう。。二個お出しすると。。
 両手に。。大事そうに。。。。
持ち帰られました。
Oさん。。ありがとうございました。。 

赤カブ漬け・・

010赤かぶ。。。は。。
 友人達にも。。
人気で。。。
 蕪の時期になると。。
『もう。。赤カブ出てますか。。』
と。。
問い合わせ。。が
あります。。
 我が家でも。。
例年沢山漬け過ぎて。。
012今年は。。
少しに。。するつもり。。
一晩塩と重石をして。。
翌朝水が出ると。。
 梅漬けの瓶に。。
 漬け込みます。
甘酢は。。砂糖900gに酢一升(1.8L)。位。。。
が甘過ぎず丁度いいかも。。
 もう一瓶は。。
大根の形をした。。
 漬け込むと。。
赤カブと。。
同じように成ります。。
 二日目に。。
早速。。
夕食に出し。。ました。。
お い し い  ぃ い。。。。
 お土産に。。少し。。
差し上げて。。
。。
これでは。。
足り無そうで。。
もう少し。。漬け足す事に。。
しました。。

木の工房・杜子春

008先日。。
ご注文の。。
椅子を。。
納めて。。きました。。

 前回
お届けした。。テーブル。。

そして。。
007
少し前に。。
お届けした。。


書棚。。など。。


 杜子春の。。家具の。。
009作品。。。達。。

  で。。。。す。

里の秋。。

023今朝の気温4度、室内22度。
晴れ。。
 朝。。
ガラス窓の外が。。。。
。。
とても。。明るいのです。。
 唐松や白樺が。。
黄色く。。また金茶色に。。
029色を変え。。
 集落全体を。。包みこんで。。
。。
むこうの山の。。
間。九蔵峠道を走る車が。。。
 木々の間から。。見えるようになりました。
。。今年最後の情熱のはっさん。。。。。
樹々のさけびのように。。思えます。。。。
。。
 煙突からは。。
薪ストーブの026。。
 煙が。。
ゆるやかに。。流れています。。。
 
 
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