2014年04月

あずき亭オープンしています

003冬の間は。。
尋ねて。。こられる。。方も少なく。。
 でも。。
連休に入り。。
電話がかかり。。
 行って見たのですが。。
お留守らしく。。
 と。。言われて。。
この間。。
 やっと。。
004あずき亭の大掃除を。。
しました。。
 パラソルを広げ。。
桶のテーブルを。。
出そうとしましたら。。
 乾燥しすぎて。。
ばらばらに。。
 なり。。
 ちょっと今は。。
そのままに。。しておきます。
012 今年初めに。。葉書を頂き。。
『以前おいしいハーブテーを購入した者です。。
まだあれば。。送って欲しいのですが。。』との事。
 秋に作った物は。。全部出てしまい。。と。。
お電話したところ。。
『いろんな所で飲んだハーブテー
  今一合う物が無く。。』
あずき亭のハーブティーが気に入って下さったようです。。
 春になり。。
乾燥ハーブを。取り出して。。
 袋に摘めました。。
 

柳又にやっと桜が咲き始めました

016今の気温9度、室内17度。
 小雨。。
木曽福島や日義。。
そして。。その道中は。。
今桜の花盛り。。
 です。。
  国道361号を。。
走るだけで。。
気持ちも。。うきうき。。
するほどですが。。
新地蔵トンネルを抜け。。
開田は。。未だ枯れ野。。
 ですが。。014
時々。。
こぶしの花が。。
咲き始めました。。
 そして。。
開田で一番暖かいと。。
言われている。。
柳又の。。桜。。
入り口付近の。。大きなソメイヨシノが。。
 咲き始めました。
鎌倉桜は。。ほんわりと蕾がピンク色
そして。。
昔から咲く。。
黄色い八019重咲きの水仙。。
 白い鮮やかな。。
水仙も。。


 お隣の石垣の。。
黄梅。。

 雪柳も。。
咲き始め。。
020013








021でも何よりも。。
元気なのは。。
 外来のたんぽぽ

折角。。
咲き始めて。。いるのに。。
ゴメン。。
 摘み取らせて。。
貰いました。。

木曽家

005旅から帰っても。。
忙しい日々でした。。
 自彊術を。。
途中で。。抜けて。。
午後からの会議。。
それが。。終わって。。
夕方6時半から。。の会議。。
には。。
知人と『何処かで。。ご飯食べようか・・・』と。。
 八沢のDさんへ。。
007未だ6時前でしたが。。
 予約席は。どこも。満杯で。。
 カウンターに。。
並んで。。
 カキフライ定食。。
早速運ばれて来た。。
やわらかい牡蠣。。
モズクの酢の物。。
 ぺこぺこの。。お腹も。。満足でした。。
友人と別れ。。
008 会議へ。。
  8時には。。それも終わり。。
一路開田高原へ。。
 杜子春は。。伊那まで。。
買い物に出掛けているようで。。
 先日。。
興禅寺さんでの針供養の折。。
いろいろ頂いたお土産お供物。。
の中。。
これは。。
木曽家の末裔の方。。
名前は草壁家の。。
 009お供えされた。。
お供物。。
興禅寺の。。
文字と。。
家紋。。
 のお菓子を。。
開けてみました。
疲れている。。
この頃。。
 010甘さ加減も丁度よく。。
美味しく。。いただきました。
 

義仲の里 さくら祭り

0374月26日は。。
観光案内に出掛けていました。
日義は丁度桜が満開。。
 義仲館・徳音寺周辺は。。
さくらが。。今を盛りに。。咲いています。
 JRのさわやかウオーキングでの
ハイキング参加者は総勢650名。。
 宮ノ越駅又は原野駅から。。
024巴淵や南宮神社・・
旗挙八幡宮を経て。。
 徳音寺に。。
到着。。される。。
 案内人の会のメンバーが。。
旗挙八幡宮で二名。。
 私達は徳音寺で。。
歩いて来られる方達を待ちました。。。
 名古屋や春日井。。
中津川からの。。散策客。。
 徳音寺前の桜を。。
見て。。
 歩きつかれた。。
031お顔が。。
ほころぶ。。。
 イベント会場では。。
出店から。。いい匂い。。が。。
 義仲館の前では。。
木曽踊りや。。
木曽義仲火牛太鼓の演奏。。や。。
ゆるきゃらの。。
義仲くんや。。巴ちゃんが。。
人気でした。。 034
徳音寺の前に。。
 こんな碑が。。
033っていました。。

旅の記録

001今回の旅は。。
旧知の友との再会。。
 待ち合わせ時間だけ決めて。。
後の。。
予定は。。
 その方の。。
思いの。。
 処へ。。
17日。。
JRから。。近鉄特急に乗り換えて。。
久しぶりに二階建ての。。見晴らし良い席。。
 車窓から。。
 009懐かしいそこここを。。
眺めて。。
 初めに出逢った。。
 30年前からの
懐かしい友人。。
お昼を。。どこかで。。
 ご一緒しょうと。。
伝えてあったのですが。。
 早速。。自宅へ。。
昼食の用意をして下さり。。
 それを囲んで。。
007懐かしい思い出話に。。
遇えなかった。。間の。。
いろんな話に。。
なりました。
003 











010そして。。
今回の旅の目的のひとつでもある。。
あの彼女の。。家に。。
 彼女が植えた。。であろう。。
白い花が。。
 少しさみしく。。
咲いていました。。


玄関には。。
012 鬼絞縮緬の。。
扇面のパッチワークが。。
すてきでした。
014


旅の記録二

024夕方に。。は。。
 乗り継ぎしながら。。
  I駅へ。。
 友人が迎えに。。来て。。下さり。。
  少し離れた。。
 食事は。。バイキング。。
  お寺へ。。
帰り着き。。
 夜は。。和尚様と。。
  人生。。
019思考。。
 行き着くところは。。
禅問答。。
 阿呆に。。
阿呆になれれば
阿呆じゃない。。
 阿呆になれいで。。
   阿呆じゃいな。。
翌朝18日は。。
五時起床。。
021 六時からの朝のお勤めに。。
和尚様が。。
『よかったら。。木魚たたいて下さい。。
 そして。。向こうで休んでください。。』
と。。言われて。。
お経と木魚を。。たたかれる。。
 わたしもつられて。。
木魚を。。ぽくぽく。。
 打ち進むと。。
音は。。ぽくぽくから。。
   来い来い。。。と022
聞こえ出し。。
 まぁ。。無理のないところで。。
  手が疲れたら。。やめてもいいと。。
自分で決めて。。
 タタキ続けること。。
一時間。。
 その音が。。
たのしくて。。
 とうとう。。
最後まで。。
 一緒にたたく事に。。なりました。
 和尚様は。。檀家さんへのお参りに出かけられ。。
 私は。。朝食の茶粥などを。。
よばれました。。
 そして。。
写経を。。
 済ませて。。
次の。。友人宅へ。。移動しました。 
  

旅の記録三奈良へ

037懐かしい奈良公園。。
 車で。。
いろんな所を、
案内して下さり。。
 三笠山では。。
鹿が。。三々五々。。のくつろぎ。。
そして。。
ウエディングドレス姿の。。結婚式。。
かと思いきや。。
 観光030案内向けの。。
写真撮り。。
との事でした。







033041








043








057予約してくださった
食事処
 杉幸園






058








046通された部屋は各グループの個室
 お隣でも。。思い切りのおしゃべりが聞こえました。
メニュー045









051048








052053








055




つぎつぎに。
運ばれるお料理。
 
そして。
063デザートは。。
別棟へ移動しました。
。。すてきな洋風で。。
 こんなにいろんな。。
デザートは食べきれない程。。
と思いましたが。。
 殆完食。
これで。。お代は。。3000円
 には。。おどろき。。でした。

柳又散歩

009朝は。。マイナスですが。。
昼間は。。あたたかく。。
でも。。
 時々吹く。。風は。。
まだまだ。。
冷たく。。
 霜が。。降りたと。。
いう方も居て。。
 でも。。
村人は。。
010 田んぼの。。用意。。
畑には。。肥料も入り。。マルチも。。
張られた所もあり。。
 植え付け前の。。
準備が整った。。ようです。
が。。。
 。
柳又の入り口付近。。
福寿草の花に。。
加えて。。水仙。。
011 が咲いています。








018そして。。
家の前。。
 芝桜も。。
淡いピンク色に。。
 。。
なりました。。。
 でも。。
先日。。
沢山購入した。。
ハーブの苗。。
未だ植えるには。。早すぎる。。
気がします。

30年分の針供養

020毎年この時期、
木曽福島の興禅寺さんで
針供養が行われます。
 4,5年前から。。
行きたいと思いつつ。。
日にちが遇わず。。
 やっと。。
今日
友人の誘いで。。
参加させてもらいました。
021社務所の玄関を入り。。
直ぐの机に。。
豆腐が置かれていました。
早速。。
三十年余り。。
貯まりにたまった。。
縫い針・くけ針・ミシン針に待ち針など。。
数えてはいなけれど。。
300本程の折れた針を。。
 やっと
022納める事が出来ました。
 針供養・・
水子供養・・
 そして。。無縁仏や。。物故者・・・
の霊を。。
般若心経を。。
唱えながら。。。
 お参りをしました。
この日の
興禅寺さんは。。
027今。。正に。。桜花爛漫。。。。
 木曽義仲公お手植え二代目の
時雨桜をはじめ。。
 





023遠望の。。
山桜。。







029
日本一広い石庭
重森美玲作”看雲亭”
借景に山桜が見えます。





025しだれ桜。。


 など。。
春を謳歌しました。
また。。
 午後からの。。
妙心寺副館長さんの。。
お話は。。
 ゆっくりとしたやさしい語り口。。
いろんなお話の中。。
 人には。
治癒力が。。あり。。
026多くの薬は。。
 健康を害する。。お話。。
東北の震災時。。
 多くの方が。。常用する薬を。。
失くされて。。。
 困るのかと思うと。。
薬を飲まないほうが。。
元気になられた。。。
お話が。。
とても。。印象に残りました。。
019

春はそこまで・・

003今朝の気温−1度、室内15度。
晴れ。。
帰ってきました。。
そして。。
昨日は。。洗濯三昧。。
  今朝。。表に出てみると。。
 いろんな花も。。咲き始めていました。。
  岩の割れ目からは。。
 ビオラの花。。
 005
004








006







そして。。
 もう。。
30cmにも。。伸びている。。
 唐花草。。ホップの新芽。。
  洗濯物も。。
今日は表に干せそうです。。

旅の途中です

068今は。。
関西へ。。
旅の途中。。
です。。
 40年振り。。に。
逢える人。。
また。。
 今逢って置かないと。。
今度又。。
いつ逢えるか。。
001 と。。
 旅の準備。。を。。
 手作りの。。
ケーキや。。
 小袋(万華鏡入れる)を。。
 作り溜めて。。


杜子春には。。
冷蔵庫に。。
069 こんな。。
いろいろを。。
 入れておきました。。

金柑の甘露煮

064庭で。。採れた。。
無農薬の。。
 果実ですと。。
届けて下さいました。。
 甘夏に。。
夏みかん。。
 果実は。。
来客に。。
お出しして。。
 欲しかったのは。。
皮の方。。
 早速。。
ピールを。
作りました。。
 そして。066
沢山の。。
金柑。。
 通常は。。
皮毎頂くのですが。。
小粒で。。
余りにも。。沢山なので。。
料理本見ながら。。
初めて。。
 金柑の甘露煮に。。
挑戦しました。
米の研ぎ汁で。。
4,5分煮て。。
 水に取り。。
067水を替えて。。20分間は灰汁抜きを。。
 水気を切り。。
砂糖50%を加えて。。
30分。。灰汁を丁寧に取りながら。。
 煮ます。。
これが。。一番手間が掛かります。。
 レモン一個分の果汁を入れ、ひと煮立ち。。
シロップと共に瓶に詰めました。
 苦味の少し残り。。
大人の味。。。
お茶受けに最高です。。

はざと御嶽山

041お天気いい日は。。

 柳又原からの。。

御嶽山が。。
 
とても。。

きれいです。。
042
 でも。。
桜は。。

もう少し先になります。

木曽福島の桜

005開田高原は。。
未だ。。
枯れ野ですが。。
 木曽福島では。。
 そろそろ。。
桜が咲き始めています。
 興禅寺の
。。
木曽義仲お手植え。。
と伝えられる。。
007二代目の時雨桜は。。
 8分咲き。。
 今年は。。花の数が。。
多い。。と。。
ご近所の方の話。。
今週中が。。
見頃ではと思います。
 苑内は。。
 他にも。。
黄色いサンシュユの花。。
009


又。。
まるで花火の様な。。
 低木。。
 名前は。。
だれも。。知らなかったのですが。。
 とても。。いい香りが。。
しました。010
 また。。梅の花。。や。。
飛び石の間には。。
小さな。。
スミレの花。。





013012








003町内。。
本町の。。
千村茶屋。。の。。
梅や桜も。。
見事で。。




016もう少し足を上し。。

    



中島の少し先。。
 樹齢は。。
 百、四,五十年も経っていそうな。018
大木。。でした。


 木曽福島で
春を
楽しみました。

カタクリの花も満開です

035先日。。木曽福島で。。会議の後。。
 もうそろそろかなっと。。
 出掛けてみました。。
午後の2時頃。。
おひさまが。。かんかん照りで。。
カタクリ見物。。私達のほかは。。
誰も。。いません。。
午後の陽は。。
撮影には。。向きませんが。。
 カタクリの花は。。
満開。でした。。
050 


そして。。
二輪草が。。
一輪。。
 

名前を忘れましたが。。
052063〇〇草が。。所々に。。
咲いていました。

イワシの生姜煮

036偶に食べたくなる。。
 居酒屋料理。。
新しそうな。。イワシを購入。。
 早速。。
  ウロコ・頭・尻尾を切り。。
内臓を取って。。
 ネギを敷き。。
イワシの生姜煮を作りました。
 水と酒・ザラメと醤油で。。
沸騰すれば。。弱火で。。
03725分コトコト煮ました。。
 火を止めて。。
そのまま煮含めました。
 杜子春。。
イワシを煮たよ・・・だけで。。
 頬が緩む。。
。。
 ですが。。。
ちと。。味が濃。。
かったようです。。
ほんとに。。薄味。。好きです。。

あずき亭

001アンゴラウールの
糸を。。
 お預かりし。。
 半袖のベストを。。
編みました。。
 V襟の。。
模様などは無くていいです。。
 と云われた通り。。
出来上がりをお持ちすると。。
早速。。試着。。
 『色が好きで買った糸。。
寸法もぴったりです』。。と。。
 ほっと。。しました。
 作日。。
ヒョウモン蝶が。一頭
 。飛ぶのを見ました。

野焼き終えた。。御嶽山

039今日は雲一つ無い。。
晴天。。
野焼きの終わった。。
 柳又原の。。
御嶽山。。

救命講習会

01012日は。。
柳又地区の
野焼きが。。
行われる日でした。
 8時過ぎ。。
 野菜の販売所辺りに。。
集落の方達が集合。。
 消防車の準備も。。
 整って。。

009008




 

そんな日。。
でしたが。。私は。。
 三岳周りで。。011
 木曽消防署へ。。向かっていました。
  平生は車の少ない。。道ですが。。
 対向車が連なって走ってきます。
 スキー客でもなさそうで。。
車にボードを積むでもなく。。
これは。。野焼きの様子を
 。。
撮影する人達だろうか。。
 元橋を渡り。。
 木曽市場へ。。
015 消防署の場所が判らず。。
  尋ねながら。。
何とか辿り着きました。
 隅々まで。。
清掃行き届いた館内で。。
 先ず。。画像を見ながら。。
講義が始まりました。

胸骨圧迫
やAEDの装着方法
017







お昼は。。
016 肥田亭の
  豪華お弁当





023午後は。。
 救助方法。。
毛布一枚での。。
担架の方法。。





030担架での。。移送。。
を体験。

階段の上り方。。下り方。





029



担架を使わず。。
 二人での移送。



032






終盤には。。
 包帯。。
三角巾の使い方。
 など。。
 筆記試験が行われ。。
018  合格者に。。
上級救命講習終了証が
交付されました。
 8時間の。。講習会でした。

 身近に高齢者の多い。。中。。
  多くの皆さんが受講される事が。。必要だと思いました。
 

消防署の通信室
020最近新たなコンピュター制御で。
 119に電話を入れると。。
即座に位置確認がなされるとの
お話。。
 いろんな事を。。
お聞きして。。
 五時過ぎに。。
 消防署を。。
後にしました。
 034この日。。
 木曽福島駅で。。
期日前特急券など。。
購入時。。
 外国の観光客の方が。。
 公衆電話を探しておられ。。
 困って居られる様子。。
  また。。
ほっとけない。。片言の英語で。。
宿からの迎えの車を手配などお手伝い。し。
 宿の車が来るまで。。
035何となく。。雑談。。
中山道を歩かれる。との事で。。。。
何だか仲良くなって。きて。
 是非。。アメリカに来て下さい。。
なんて。。
名刺を頂いてしまいました。。

木曽馬日記

006友人が。。
ブログを始めました。
kisouma26.exblog.jp
 午年だから馬日記。
木曽馬の聞書き、
覚書きです。。
  と。。
開田高原が大好きで。。
 草地を。。
駆けた木曽馬。。
にあこがれて。。
 います。。

お時間あれば。。
ぜひ。。お立ち寄り下さいね。

木曽馬さん

001きれていたコーヒーと紅茶を。。
注文。。。。
 翌朝早くに、宅急便で届きました。
やはり。。
お水は。。谷水が一番。。
急いで。。
 坂を降りて。。
汲ませて貰いに走って行きました。。
 足音にきづいた木曽馬さんが。。
お尻を向けていたのですが。。
顔だけ。。こちらに向きました。。
 餌ボールを。。
 持っていないと判ると。。
 木曽馬さんは。。直ぐに。。
首を元に戻し。。
 わらを。。食んで居ます。。
 ・・・・・・・・
午後。。
 餌ボールにいろいろ入れて。。
持って行くと。。。
鼻を突き合わせて。。
なんと。。かわいい。。こと。。
 気分は。。
多少。。馬を飼っている様な。。
  こころもち。。です。。

スミレも咲きました

003今の気温8度、室内12度。
 晴れ。。
今朝は。。少し寒かったのですが。。
 7時頃から。。
気温は。。8度。。
 風も無く。。
穏やかな。。
 岩の割れ目から。。
スミレの花が。。咲き。。
お隣の石垣からは。。
004 黄梅が。。
  何輪か。。開き始めました。。
薪ストーブは。。
この間から。。
 タールが垂れて。。
何度か掃除はするのですが。。
杜子春も。。
屋根に登って。。
煙突を上から棒で。。つつき。。
 4,5kgもの。。
タールカスが。。落ちました。。
 そして。。部002屋の中の筒には。。
 紙を入れて。。こびりついたタールを
   燃やしてくれました。。が。
もやしかすを。。
 芝生の上に。。
散らかしっぱなし。。
 煙草の吸殻を畑に捨てる。。なども
こちらは。。
それらを。。せっせと。。
  拾っています。。
「散らかすのは。。止めて。。」
ほしいと。。
小さな声で言うの。。です。が。

木曽馬さん

uni 019木曽馬さんに。。
餌を。。
何が好きなんだろうと。。
食べる様子を。。
見させて貰いました。
餌と言っても。。
 ジャガイモの皮や。。
ミカンの少し実も残した皮。。
 や。。
時には。。
 おかずの残り。。
  バターで炒めた。。
ジャガイモ等は。。
uni 021 二頭が。。
鼻で、箱を自分の方に引き寄せて。。
食べています。。
が。。
無農薬の。。
甘夏の皮は。。
駄目のようです。。
 それを残して。。
干草を。。
ムシャムシャ。。と。
いい音を立てて。。
uni 013 おいしそうに。。
食べています。。
空を見上げると。。
近頃は。。
富みに。。
小鳥の声が。。
甲高く。。
 子育てして。。
早々に。。。飛び立つ。。
つもり。。でしょうか。。

蕗の薹

uni 005雪も。。
すっかり解けて。。
そろそろ。。
蕗の薹も。。。出ているかと。。
 柳又の。。坂を下りて。。
見に行きました。。
 もう。。すっかり。。
花が咲いていました。。
 小川の傍。。
福寿草。。が。。
uni 004至る所に。。
咲いています。。
竹箒で。。
庭の落ち葉を。。
掃除されていた。。
sおじさん。。おばさんも。。
『今年は。。
 何だか。。
花が咲くのが。。
早い。。ね。。
uni 009と。。
 まだ。。寒くもなるだろうに・・・・』
と。。
 けげんな。。様子。。
摘んだ。。蕗の薹。。
少し。。冷凍し。。
 後は。。蕗味噌を。。
作りました。
uni 007uni 006

水仙が咲きました

uni 001今の気温10度、室内12度。
晴れ。。
昨日は。。
晴れでしたが。。
 結構。。
風は冷たく。。
今朝は。。
風も無く。。
暖かくなりそうです。。
 uni 003畑の福001寿草も。。満開に。。なり。。
 
水仙は。。uni 022
例年より。。
大分早い気がしますが。。
蕾も。。沢山。。
そして。。
 お隣。。日当たりのいい。。
場所では。。花が咲き始めました。
 近くの藪の中。。
昨年切り倒されていた。。
 スズタケ。。
直径1.5cm。。
長さは。。4m近くにも。。
伸びたもの。。
 肩に。。かついで。。帰り。。
早速。。のこぎり。。
 カッターナイフを駆使して。。
暖簾の。。。通し棒。。
完成しました。。

雪が降りました

uni 011久しぶりに。。
雪が降りました。。
大阪から。。
来られた。。
別荘の。。方。。
 大阪は。。
桜も。。咲き。。
 車のタイヤ。。
ノーマルに変えるかと。。
スタットレスで。。恥かしい。。と。。
uni 010思っていたそうですが。。
 木曽は。。まだまだ。。
スタットレス。。いりますね。。
 杜子春は。。
雪の中。
出掛けて行uni 012きました。

三嶽

043快晴の。。日は。。
 開田高原を。。散歩するのは。。
きもちが。。いい。。
 旭ヶ丘
では
正面には。御嶽山
 午後のまばゆう日差しと
 この日は。。
雪雲が。。乗っていました。。
044
 右には真っ白な乗鞍。。

そして。。
左後方に。。
 駒ケ岳の。。
雪を冠った。。連山が。。
見えます。。

042

孫達・・

047先日。。
孫達と。。
伊那へ
買い物に。。出かけませんか。。と。。
誘って。。くれて。。
そんな機会は。。
 『行きます・・・』
とまるで。。
045遠足気分でした。。



公園で。。おやつ休憩




050

回転すしは。。
お昼前なのに。。
混み合っていました。。


051ユニクロで買い物中。。
荷物は。。
2歳になったばかりの。。
Yちゃんの役目。。
籠の荷物を。。
ひきずっては。。
 たのしんでいました。。
カメラを向けると。。
ポーズは。。
 眼にVサイン。。らしい。。
 たのしかった。。です。。

乗鞍と御岳山がすばらしいチャオスキー場

023木曽福島に住んでいても。。
直ぐ近くの。。
チャオスキー場は。。
行った事が無い。。と友人。。。。
 それでは。。と。。
友人達と。。
三人。。
出掛けてきました。。
木曽福島〜は。。
032時間余り。。
こんなに近いとは知らなかった。。と。。
 御嶽山の連山が。。
長嶺峠近くでは。。
 一つの山に見えたり。。
その対角線状に。。
雄大な。。乗鞍の雄姿。。



027ゴンドラにも乗る事にしました。
 ゴンドラの往復と。。
 食事券付きで。。
1800円のお得な券が
あると知り。。
。。雲一つ無い。。
快晴の空に。。
御嶽山。。
乗鞍を。。
堪能しました。。
028022








021レストランの窓から見える。。
乗鞍。。







020格安券で。。
 食事。。
は。。
高山ラーメンがおいしいそう。。
私は。。
カレーライスにしました。。
 結構。。いけました。。
こんな近くだったの。。
 何だか。。小さな旅を
した感じ。。
019
 チャオスキー場は・・
五月の連休開けまで。。
営業しています。。




岩ツバメが飛来していました

001今朝の気温1度、室内19度。
晴れ。。
朝早くから。。
ギーギー・・
 大きなサワラやカラマツの樹間。。
ガァァア・・ガァァー・・・川の傍。。
また。。
チーチーと大空で。。
姿は見えないが。。
 元気002なのは。。
鳥達。。
でも
だいぶ前から。。
10羽位が。。素早く。。
空を縦横無尽に。。走る姿は。。
もしや。。
ツバメでは。。
 と思い。。
一昨日。。
005御嶽橋近くへ。。
 出掛けてみました。
御嶽橋の下をくぐり。。
 川面近くを滑空するのは。。
5.60羽の
岩ツバメでした。。
 デジカメ構えて。。
何度も。。なんども。。
シャッター押すのですが。。
 なかなか。。画007面には収まってくれず。。
辛うじて。。
 水面の画面。。右端の。。
小さな石二つ。。
下の画面には。。
その石の上に。。
留まる黒い姿が。。
 映っていました。。
 そして。。もう一枚。。
 右中程に。。
黒い姿が。。
014 小さな枯れ枝のような。。
 イワツバメが。。
滑空する姿は。。
 それは。。
かっこいい。。
 見上げるこちらを。。
知って。。
 さぁ。。この優雅な姿を見て。。。。
と。。言っているような。。
 滑らかね弧を。。
描きながら。。015
 飛び去り。。
近づいては。。
 去って行く。。
御嶽端の渓流も。。
 緑と白い波立ちが。。
 さわやかでした。。
 
一度。。掲載したのですが。。
 途中で。。
消えてしまい。。
再度。。
 思い出しながら。。投稿。。
しています。。
ちと疲れて。。います。。
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