2013年12月

洗濯物も干しています

008朝晩の。。
冷え込みは。。
 特に。。
朝の着替えは。。
さ・・む・・い・・。
のですが。。
 昼間は。。
ぽかぽか。。
暖かい日。。
006 洗濯物を。。
表に干して。。
みました。
 最初は。。
 水分が凍って。。
カチカチになりますが。。
 やがて。。
風とお日様が。。
 乾かして。。。。
011くれるのは。。
洗濯物が。。
眩しく。。みえます。。  

あずき亭

003おせちも。。
作らないと。。
いけないいのに。。
 先ずは。。
編み物。。しています。
 白い。。
シルキッドモヘヤの。。
五本どり。。
 ジャケット。。
もう直ぐ。。
見頃も。。完成間じか。。
ですが。。
015 見つけました。。
一つ編み間違い。。
 もつれる。。モヘヤ糸を。。
解いてゆきます。。
一苦労。。ですが。。
 拾い終わるの。。
のは。。
 きもちの。。いいもの。。
模様いれも。。
 10本程の糸を。。
014交互に編みます。。
 もつれないように。。。。
編み終わると。。
それは。。また。。
 ほっと。。の。。
一時です。。
薪ストーブの上で。。
豆や。。ミルクティが。。
 ぐつぐつ。。
仕事しています。

開田高原マイナス14度です

041今朝の気温−14度、室内6度。
 晴れ。。
 七時杜子春を。。
見送る。。ついでに。。
 雪掻き。。
始めて。。
 薪小屋もでと。。
思いつつ。。
 で042も。。
黄色いゴム手袋では。。
手先が。。しばれて。。痛いくらい。。
家に取って帰り。。
ぬるま湯で手を温めて。。
羊の手袋に替え。。
 雪掻きまた始めました。
今日はほんとに。。
軽い雪。。
 つぎつぎに。。
掻き進み。。
043家に戻ると。。40分程も経っていたのですが。。
疲れても居ない。。。。
いい運動になりました。
 山の上方が。。
明るくなって。。
 朝日が。。
あそこには。。
 のぼってきた。。
煙の出ていなかった薪ストーブ。。
覗いてみると。。かすかに。。燃えており。。
部屋の温度は。。6度。。
 044
でした。

ぽかぽかとあたたかい

029『冬は。。大変でしょう・・』と
よく言われるのですが。。
 開田は雪の量が少なくて。。
特に柳又は。。
 よく積っても。。
50cm位です。。
開田高原の冬。。
日中は。。
ぽかぽかと。。
030 日光が。。
眩しいくらいに。。
暖かい日が。。
あります。。
外を。。散歩など。。
本当は。。したいのだけれど。。
 編み物仕事。。まだ。。
残っていますので。。
 家中に。。入りました。

カンナ屑も小枝も。。

028薪ストーブの。。
薪。。
一山使いきりました。
 ですが。。
杜子春は次から次へと。。
もって帰ってくれます。。
 焚付用の鉋屑や
小枝類。。も
 ご032近所の方達が。。
『使って・・・』。。と。。持ってきて下さり。。
薪ストーブに丁度いい長さに。。。。
切ってくださった。。物。
 燃やす時。。
 大きな木の横に。。
小枝が。。都合よく。。燃えてくれます。
 玄関に干した。。
渋柿。。
やっと。。
甘くなりました。

開田高原雪景色

009雪降る時期は。。
なるべく。。車は使わない。。
バスに乗って。。
用足し。。します。
 先日も。。
郵便局や。。
蕎麦の振興公社。。へ。。
出掛けて。。
008ました。
 今年も蕎麦の注文は。。
相当あるようで。。
 箱づめケースが。。
うずたかく。。
所狭しと。。
積み上げられていました。
道中の窓外。。
柳又に比べて。。
雪の量は。。
倍位。。
002ありました。
005








003
006



思わず手をあわせました

018今年の雪は。。
例年より。。多くて。。
マイアスキー場も。。いいコンディションらしい。。
ですが。。気温が上がり。。
重い雪。。
が。。屋根から。。
どどっどっっ。。。と。
落ちました。
 019スコップでも。。
歯が立たず。。
これは。。杜子春の。。
仕事。。と。。思って。。いたのですが。。
 なにやら。。
外で。。重機の動く音。。
いつまでも。。鳴り止まず。。
 で。。表に出てみると。。
たちまちの内に。。
あの1m位積みあがっていた。。
020硬い雪の塊を。。
 処理。。して下さっている。。
思わず。。手を合わせて。。
 ありがとう。。
 

鶏の丸焼き。。

016クリスマスを。。
兼ねて。。
 鶏の腹抜きを。。
調達。。
 半日掛りで。。
腹中には。。ピラフを詰めて。。
こんがりと。。
焼けました。
 こんな大きな鶏を。。二人では。。
015食べきれないので。。
 杜子春の友人達も。。
お誘い。。し。。
 小パーティー。。
 湯豆腐や。。バケットのガーリックトースト。。
また。。
杜子春とは違い。。
デザートも。。OKの方達で。。
アイスクリームや果物・菓子類で。。飾りつけ。。
『このアイスクリームうまい。。手作り。。????』
いや。。それは。。市販品に。。トッピング。。
 それを。。映し忘れました。。が。。
『また。。やろう。。一ヶ月に一度。。』と。
いいながら。。帰って行かれました。
 あれだけ食べたのに。。
そして。。おみやにも。。
しましたが。。
 それでも。まだまだ。。
鶏は残りました。
鶏料理いろいろ。。カレーに入れ。。
 鶏とキューウ001リの中華和え。。
 でも。。今夜は。。
時シャケの。。
タルタルソースがけ。。
 『結構。。いける。。
ソースもっとシンプルでも。。いいのに。。』
と、杜子春。。
 折角の。。苦心。。なんですが。。
 

多忙な。。師走。。

042今朝の気温−11度、室内16度。
 晴れ。。
五時に起きて。。
薪ストーブに火をつけ。。
 また・・
一日が。。はじまります。。
 杜子春は。。6時出発。。
柳又の急坂を。。
カリカリと。。
音を立てて。。登ってゆきました。
 東の空。。
山とのはざ間が。。白けて。。行く。。
 坂の上。。
南西の空には。。
 昨夜からの。。お月様が。。
 白く。。見え。。て。。。います。
杜子春。。昨日一昨日も休み貰って。。
。。
 家具創りに。。懸命。。です。
夜はまた。。工房で。。
最後の追い込み。。
私もジャケット。。今年中に。。。
  編み上げねば。。。。

届け物

010今朝の気温−13度、(昼間−2度)
今日は。。一番冷えました。
年末は。。
 何となく。。
あわただしく。。
電話をかけたり。。
掛かってきたり。。
 こんなお届けものが
ありました。。
 お手紙の通045り。。
杜子春に読んで聞かせますと。。
 早速。。
背中に当てて。。
使わせて頂いています。。
 ほっこり。。お菓子は。。
疲れた。。
舌に。。
解けてゆきます。
(お礼・・)

あずき亭

006シルキッドモヘア。。
 七分袖のセーターが。。
編みあがりました。袖や裾、襟には。。
レース編みを。。
施して。。
 白の糸
三本取り。。
『少し赤も入れてくれませんか・・・』。。
 との。
002。。これは。。
少し。。かわいい。。
感じになり。。
 あの方は。。
008うおもわれるでしょうか。

開田中学生手作りの木曽馬カレンダー

044今朝の気温−5度、室内16度。
 くもり。。
やっと雪も止みました。
 重い雪なので。。
雪掻きに肩や腕が。。
直ぐに疲れます。
 薪ストーブで。。
紙を燃やそうとしたら。。
 裏に。。印刷が。。
マイアスキー場の。。
チラシでした。
 12月7日オープンイベント
 開田中学校の生徒さんによる
 木曽馬カレンダーの
配布が行われた。。
ようで。。
開田中学校の生徒さんが。。
作った木曽馬のカレンダー。。
すごく。。興味あります。。
 そして。。
今ひとつは。。
 土、日、祝036日には。。
マイア特製。。豚汁が。。100円で。。
提供されるそうです。。
 本棚の整理をして。。
これも。。何年も取って置いた。。物。
 孫たちと遊んだ。。
手作りの買い物ゲーム
 これも。。
もう。。使わないかもと。。
思い切って。。
薪ストーブに入れました。。

ブーランジェリーナカムラ

020塩尻の病院の診察終えて。。
 帰り道。。
 JRには。。
1時間の待ち時間。。
途中のパンやさんへ。。
よく立ち寄ります。。
 おいしいパンを購入。。し・・
また。。コーヒーを注文し。。
ちよこっとパンも頂ける。。
021サンドイッチもとても。。おいしいのです。

 今回はおにぎりを持参していて。。
 ちょっと厚かましいかな、、と思いつつ。。
「ここで食べてもいいでしょう?」
『どうぞ・・どうぞ・・
ぜんぜん構わないですよ。。
ほんと気をつかわないで。。
ゆっくりして行って下さいね。。
012コーヒーもお替り自由ですから・・』
と。。いつも。。親切なんです。。
 コーヒーやミニ菓子パンに
クッキーもつまんで。。
未だ。。時間もあって。。
外を眺めたり。。
パンの雑誌を。。
読んでいました。。
 目に留まったのが。。
014パン釜で。。焼く。。
ポークシチュウ。。
は。。めちゃ。。おいしそう。。
愛知県海部郡。。
015








016








018もう。。
一つは。。
北海道。。
札幌の
”やぎや”さん
なんとなく。。
写真に。。撮りました。。
機会があったら。。
行ってみたい。。
017なぁ。。
とおもいました。
時間も来て。。
ドアを出ようとしたら。。
先にドアーを開けられて。。
『どうか良いお年を。。』
 と。。
 外からの写真も
撮らせて。。いただき。。
ました。。

帰り道

024塩尻からの帰り道。。
 JRの窓越しに。。
見える風景。。
遠くの山は・・
木曽よりも。。
雪が。。
沢山降っている感じがして。。
木々の端も。。
真っ白でした。。
025 平沢辺りの。。駅近く。。
木の間に。。
黒いもの。。
結構太った。。鳥。。かな!1
遠望でしたが。。
写してみると。。
 ぴょこんと。。
首を下げました。
木曽福島駅では。。
 待ち時間が45分あり。。
とぼとぼ。。
028スズへ。。
インクジェットを。。
買いに行くことに。。
25分往復で帰って来れました。。
帰りのバス中から。。
開田末川からの。。
牧草地や。。田んぼは。。
真っ白。。で。。
小学校が。。
 見えました。
030 

開田高原・雪国に。。

今朝の037気温−4度、室内19度。
 雪。。
が降っています。
今朝は。。
少し湿った雪。。
窓の外は。。
ほんと。。雪国。。です。
木々にも屋根にも。。
5,6038cm位は積っています。
寒さは。。余り感じず。。
杜子春も・・
車に乗り遅れないように。。
出掛けて行きました。
 お隣のおじさん。。
新聞取り行き。。
とうとう。。
東京都知事。。
辞めた。。よ!!!
041と。。つぶやき。。
 また。。
せっせと。。
雪掻き。。
されていました。。039 

珠には。。パンピザ

013寒い冬は。。
薪ストーブ焚く。。
部屋の周りを。。
 歩き回る生活。。です。
洗濯干すのも。。ストーブ周り。。
 食事を作って。。
 ストーブ横で。。
ちょこっと。。食べて。。
 ストーブ横で。。
編み物仕事。。
 表に出るのは。。
薪を取りに行くくらい。。
016編み物。。 疲れたら。。
 ミカンを。。食べて。。
コーヒー飲んで。。
 で。。
偶に。。
体操。。
なので。。
お腹も減らず。。
 お昼は。。
ほんとに。。
簡単で。。。
味噌汁かけ。。に。。023
有り合わせのおかずを。。つまむだけ。。
 でも。。時には。。
 チーズたっぷりのパンピザを。。
手つくりヨーグルトには。。
桑の実ジャムを。。
 昨日は。。
 またしても。。
食欲無く。。
 薪ストーブの上で。。
食パンを焼き025。。
 結構火力強くて。。焦げ気味。。ですが。。
 手作りヨーグルトの上には。。
ミニトマトのジャムを。。
 ぼつぼつ。。食べていると。。
ちと。。
食欲出て来て。。
 杜子春のつまみに作って置いた。。
三品を。。。。
若布の酢の物。。
 大根とホタテのサラダ。。
 鶏肉、クラゲとキューリのピリ辛胡麻和え。。
 を。。ほんの少し。。
美味しいのは。。なかむら(塩尻)の食パン。。
焦げ部分はちゃんと取り除きました。。。

テンの足跡

001お天気が。。いい。。
 生ゴミを。。捨てに。行くと。
 コンポストの近くに。。
足跡が。。
真っ直ぐなのは。。
多分。。テン。。
 コンポストの周りに
来たものの。
餌にはありつけず。。
 トボトボと。。去って
行った様子。。です。
この002寒い冬を。。
どう乗り切るのか。。
餌はやりたし。。
 作物被害は。。避けたし。。

初めての除雪

022今朝の気温マイナス7度(今−2度)、室内16度。
晴れ。。
 今朝5時半ごろ。。
今年初めての。。
除雪車が。。来て下さり。。
 そして。。
昨日は。。
今年初めての雪掻きをしました。
朝も。。除雪後の。。雪の塊を。。
寄せながら。。026
 手袋は。。
右手を。。フリースで。。
(左手袋は何処かへ行ってしまった。)
 それで。。左手は。。ゴム手袋で。。
軽い雪は。。
 雪掻き作業も。。きもちいい。。
10分程で。。
 左手は。。何とも無いのに。。
右手の先が。。しばれて。。きます。。
格好はいまいちながら。。
 このゴム手袋すぐれもの。。
 早朝は。。すこし雪が降っていましたが。。
次第に晴れてきて。。
 時々。。吹雪が。。舞って。。います。。

ハンバーグ

014和食が多い中。。
 時々は。。
お肉で。。
 老体を若返らせねば。。
 昨日は。。
ハンバーグにしました。。
作るのは。。
本当に。。半年振りかも。。
 野菜不足の折に。。
009新鮮なサラダ水菜に。。
ジャガイモやパプリカなども。。
入れました。
そして。。ハンバーグ作り。。
 塩コショウに卵、少々の牛乳投入。。
バンコが切れている。。
 冷蔵庫の隅にあった
サンドイッチ作った時の食パンの残り端。。
買ってきた食パンの硬い部分をミキサーで攪拌。
 バターや手作りケチャップも駆使して。。
003 何とか。。完成。
 少し焼き過ぎの感もありますが。。
できあがりました。
杜子春は。工房で未だ作業中。。
 そして。。
こんな豪華な。。お肉が。。
届きました。
お正月にすき焼にでも。。
 杜子春びっくりするだろうなぁ・・・
私は。。一足先に。。
夕食済ませ。。
 食後は。。
 コーヒーと。。北海道から贈ってくれた。。
。。大好きなお菓子を。。
頂き。。ました。。(お礼。。)
 コーヒーカップは。。
あのHさんが。。贈って下さった物。。

開田高原マイナス12度

007今朝の気温−12度、室内11度。
 くもり。。
 今日は冷えるぞ。。
と杜子春が言ったとおり。。
 マイナス12度。
今冬最高に。。冷えました。
 温かいおかいさん(粥)に梅干や。。
鮭のほぐし。。やイカの塩辛。。
 自家製昆布の佃煮にイカナゴの釘煮。。
果物なども。。準備は出来ているのに。。
表で煙草を吸い。。
 なかなか。椅子に座ら013ない。。
6時40分頃。。やっと。。食卓へ。。
 自分では『ちゃんと時間合わせて。。居るんだ!!!』と。。
食事も終えて。。
 7時5分前。。
リュックを抱えて。。悠然と。。
出掛けて行きました。
 寒い中でしたが。。
 迎えの車が。。
7時には柳又バス亭に来る予定。。
車に乗って走る姿も見送ろうと。。
表に立って居ま006したが。。
 寒さに耐え切れず。。
私は。。中に入りました。
 暫くして。。
表の戸が開き。。
 杜子春が軽トラの鍵を探している。。。
置いて行かれた。。様です。
 あのズボン、それに上着も取って。。
忙しい朝。。でした。
今日は14日。。忠臣蔵。。
と。。8時半から。。楽しみな韓国ドラマ”トンイ”です。

年賀状

01912月始めには。。
年賀状の準備をはじめました。
 こんな事は。。
初めて。。
いつもは。。年末にあわてて。。いましたが。。
 裏書が出来上がり。。
表を印刷しょうとしますが。。
 喪中の葉書が。。
今年は特に沢山届き。。
 『もう少し。。
待ったほうがいいよ。。』と
お隣のSおばさん。。
にも
言われ。。
 やっと。。印刷に掛かりました。
今年の思いや。。
来年にかける・・気持ち
などを。。書き込みました。

御岳山

008冬は。。
道路が凍るので。。
車に乗ることも。。
少なくなり。。ますが。。
先日
九蔵峠を。。
通りました。
 土橋上に。。
看板が。。あり。。
もしや通行止めではと。。
もう一度看板を確認。。010
 12月14日から。。
一週間ほど道路工事のための。。
通行規制。。と。。
確認し。。
峠を越えて来ました。
 御岳山。。
七合目辺りまで。。
真っ白で。。
 柳又からは。。
見えない御岳山なので。。
 ここを通るのは。。小旅行した気持ちで。。です。
 (無線放送で。。延期になりますとの事でした) 

窓にも雪形

003畑を歩くと。。
かりかりと。。
 気持ちのいい音がして。。
 オレガノは。。
こんなに寒くても。。
元気そう。。です。
 軽トラの窓には。。
今年初めて見る。。
雪形が。001
 ありました。
桜の花のように。。
002えました。

開田高原雪景色

0389時の気温−1度、室内16度。
昨夕 
から降りだした雪。。
ほんの淡雪でしたが。。
今朝は。。真っ白になりました。
積雪は3cm位ですが。。
 雪景色036も。。
待っていたように。。
嬉しくなりました。
久しぶりに。。
杜子春の。。
休日。。
ゆっくり寝て。。
出掛け037るのは。。9時前。。
車の雪掻き道具は。。
何処だったか。。と
探して。。
今年初めての。。
軽トラの屋根の雪落とし。。
お弁当や。。
おやつも持って。。
039掛けてゆきました。

本棚の整理

003テーブルの上。。
サイドテーブル。。
本棚も。。一年経つと。。
あふれるようで。。
 整理して。。
減らしたいと。。
 片付け始めました。
一棚分を。。開けたいと思ったのですが。。
 不要と思われるのは。。
005 分厚いカタログ類。。位で。。
あれから。。本も又増えました。
息子から。。贈ってくれた。。
椅子に関する沢山の本や。
 冬の為の。。
杜子春にと
ひのきちゃんハウスで。。調達。。した。。
五木寛之著の本達。。や、
さだまさし。。さんの本。。
006勿論、木曽の歴史や島崎藤村。。
 観光に関する本も。。
少し増えました。。
 編み物。。途中の。。
骨休めに。。
読むのが。。楽しみ。。
なんですが。。
 読めますか。。
どうか。。

まちづくり総会・忘年会

例年の014。。まちづくりK.Kの総会が。。
12月9日
上の段の肥田亭で。。
開催されました。
 肥田亭井上料理長の。。
丹精こめた。。お料理の数々が。。
居並ぶ中。。
 総会の報告会。。
等が。始まりました。
 中盤。。
023三村先生の。。
隠し芸。。ではなく。。
表芸。。が。。
 その衰えぬ。。お声と。。
こっけいな芸に。。
盛り上がりも最高に。。
そして。。
肥田亭五周年記念として。。大きなケーキが用意されて。。
025 最近結婚された。。
ご両人が。。
そのローソクに火を吹き消して。。
 おすし屋。。天婦羅に加えて。。
ケーキもご馳走になり。。
 そして。。
今回は。。
(いつもは一時間位参加。。
バスで帰宅していました)
034あっシー君も。。居て。。
会の最後まで。。
楽しむことが出来ました。

木曽馬さんぽ

006洗濯干しに。。
表に出ると。。
道向こうに。。
木曽馬が。。
草を食んでいる。。
 これが。。
本来の開田の。。
姿だと思った。
 霜は何度か降りたけれど。。
草は未だ青々としていて。。
009好きなところに移動して。。
 やがて。。坂を登って行った。
 家に入り。。布団など干しに。。
出てきた所。。
前の板倉近くで。。
 刈り残した草を。。
探して。。
せっせと。。食べてくれている。。
夏の雑草繁茂、
草抜きに困る時。。
これを。。してくれたら。。。。
017ほんと。。
。助かるのに。。
。。と
 思いながら。。
ジーと。
眺めて。。
何時かが。。
過ぎました。  011
夕方。。
テレビで。。
”キッチンが行く”
再放送で・・
丁度この木曽馬さん
 お隣のおじさんおばさんが。。
映り。。
 木曽馬との別れの場面。。
が。。感動的でした。

出逢い。。

003先日。。
 バスで。。
木曽福島へ。。
少し肌寒いけれど・・
空の雲が・・
真っ白で。。
一体何処へ流れてゆくのか。。
 山の上に。。
リスを探したけれど。。
寒いのか。。001
姿は見えない。。
大分隙間だらけだけれど。。
残り木の実が。。
枯れ野に。。餌だよって。。
言ってるみたい。。です。
やがて。。木曽福島から。。
 電車を待っていたら。。
ご夫婦が。。
地図を開いて。。見つめて居られ。。
ついつい声を掛けてしまいました。
「案内人なんですが。。何か判らないことは無いですか?」
『奈良井へ行こうと思うのですが。。
何処をみれば。。いいのか。。
004時間はどれ位掛かりますか。。』と。。
 やがて。。電車が来て。。
一緒に。。地図を囲んで。。
はなしました。
 福島から。。来られて。。。
感じのいいご夫婦で。。
やがて。。奈良井で降りられて。。
 窓外から。。
こちらに挨拶されて。。
 なんと。。心もほかほかする。。
  出逢いでした。。  
今頃はどうしておられるのかしら。。

藤村文学散歩の会

00312月の会は。。
午後1時半から
 肥田亭に集まりました。
食事会を兼ねて。。
島崎藤村を
語る。。
会員の方達が。。
総勢22名参加。。されました。
 食事をしながら。。
005日頃話せない話に。。花が咲き。。
 後半
自己紹介をすることになり。。ました。
 日頃の生活振りや。。この会に入った動機。。
島崎藤村の”破戒”を詠み終えての。。
熱い感想などが
語られました。
 福島県から木曽に住まわれている方が。。
帰郷し。。今木曽福島駅に到着しました。。
006 居てもたっても居られないので。。
少し遅れましたが。。と
タクシーで。。駆けつけられました。
 『福島は。。変わってしまっていました。。
東電から。。多額のお金が下りて。。
豪邸が。。建っていたり。。
 買い物する方が。。
ありえないほど一杯買う姿・・』
などのお話をされました。
会の運営をして下さっているKさんが。。。。
島崎藤村を学ぶ。。
目的を同じくする仲間達・・・・と。。熱い思いを語られました。。。 

型染め・織画 二人展

010こんな展覧会が開かれます。
場所は。。
 アートサロン 空(くう)

奈良の学園前駅から徒歩2分
 奈良にお住まいの
兼元さんと友人米田さん。。
  織画。。
は。。開田高原の尾の島の滝。
。。山渓谷の風景なども。。
先日その画像の一部を
送付いただきました。。。 
 時。。
兼本恵子32013年12月12日(木)
     〜14日(土)
 11:00〜18:00
(最終日14日は16:00迄)
  型染め等を
されて居られる
 お友達米田さん
との作品展。。です。
お近くへ
お出掛けの方は。。
是非。。
 お立ち寄り。。
兼本恵子2してみて下さい。ね。
最新コメント
記事検索
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ