2013年03月

藤村文学散歩の会

004島崎藤村さんの。。
 詩や小説を。。
読み解きながら。。
 の勉強会。。
第8回の勉強会が
3月26日に開かれ、
もう。。一年が過ぎました。
 参加者も。。
少しずつ増えて。。27名。
 この日は。。
若菜集の詩の朗読に
感じた事を。。003出し合い。。
 そして。。”潮音”の。。
歌を。。合唱。。
 明治から。。大正。。昭和の。。
もの思う時代を。。
 それぞれの。。人生の。。想いに。。
重ねながら。。
 皆さん。。語って。。
居られる。。気がしました。
 25年度は4月26日
午後1:30〜15:30木曽福島会館中ホールで開かれます。
 参加者も募集しています。
世話人 木内行雄 さん 0264−24−3469
 へご連絡下さい。

まちの案内人新人研修

『まちの案内人の会』に参加させて貰って。。013
今年で七年目。。
あっと。。
言う間の。。
日々でした。
会員の中には。。
知識豊富な方達が
沢山居られ。。
その気になれば。。
勉強の機会は。。沢山あります。
017して。。
毎年。。
何人か。。
新しく。。入られる方が。。居て。。
 そんな方達もそれぞれに。。
興味ある。。活動をされていて。。
話す毎に。。
 いろんな情報。。
知識が。。
 その気になれば。。
学ぶ機会は沢山015あります。。。
 今回も。。
そんな新人の
方達の研修会が。。
 木曽福島の駅周辺から。。
移動しながら。。
 行われました。
木曽福島の宿場や関所の事。。
本当に知識の無かった私ですが。。
 いろんな方達のお陰で。。
もう。。018
 何度も。。観光案内させて。。。
もらいました。
でも。。何度。。やっても。。
何十回やっても。。
 これで。。
いい。。と言うことは。。
無く。。
 今回も。。新人の気持ちで。。



019





参加してきました。。。。
でも。。
気持ちは。。新人でも。。
結構。。
020  。。。
我が家に帰って思い返すと。。
 なんか。。好きなこと。。言ってる。。
居心地いい。。会。。 
 先日初めて観光案内したんです。。。
そのお客様が。。。。
『又来て見たい!!!!』。。と。。
 言って下さったと。。
昨年末に入られたnさんが。。。。
嬉しそうに。。語りました。

10センチの春

008今朝の気温7度、室内14度。
 晴れ。
昨日。。
 ビールの空き缶持って。。
開田中学校の体育館横の。。
 集積所へ。。出掛けましたが。。
体育館の屋根からの雪が。。
3mは積もっていて。。びっくり。。。。
 でも。。道023路から見える限りは。。
殆どの雪が解けました。
柳又を。。バス停から帰りがけ。。
 置いてある。。
バケツの中に落ち葉が光っていて。。
軽く押してみると薄氷が張っていました。
 でも。。
今朝は。。
枯れ草の中に。。
緑が。。見えて。。
近付くと。。024
夏水仙なのか。。
新葉が。。むくむくと。。
土を掻き分け。。
 10cmは伸びていました。
北側の。。
屋根の雪の傍には。。
モミの木が。。
これも。。10cmは伸びていました。

赤カブの菜の花

021菜の花が咲いてるよ!!!』
 春は未だ来ぬ開田で。。
早速見に行きました。
馬小屋の傍。。
 赤カブの苗が。。
大きく育ち。。
黄色い花を
付けていました。
 なかなか。。来ない春。に。。
 村人は。。
いろんな楽しみ方を。。
知って。。います。。
 雪の無い道路。。ですが。。
022白く見える。。のは。。
 相当。。撒いた。。
塩化カルシュウム。。
お世話にもなりましたが。。
 これで。。
車のマフラーが。。
相当傷みます。。
 我が家も。。
昨年。。は私の車を。。
今年初めには。。
杜子春の
マフラー。。
004取り替えました。

河内牛蒡や豆苗

001冬は。。
緑葉が。。
 本当に。。貴重です。
大阪の友人が。。
 今が旬だと。。
河内牛蒡を。。
届けてくれました。
 ヤマゴボウの
様に。。
牛蒡に根は小さく。。
 どうして食べるのか。。よく判らなかったら。。
友人の電話で。。
根も、茎も。。さっと湯がいて。。
薄味で炊くと。003。いい。。とか。。
 早速。。薪ストーブの上で。。ゆっくりの。。火で炊きました。
それと。。
重宝するのが。。
豆苗。。
 一ヶ月程前に買って来て。。
下から一茎上を。。
湯がいたり。。サラダにして。。使いましたが。。
 豆近くに。。ほんの少しの水を。。変えながら。。
と。。
どんどん。。新芽が伸びて。。
急な来客の。。
一品のあしらいや。。
味噌汁のお菜に。。
サラダに。。
 お菓子の添えに。。
使って。。
 花の無い時期。。テーブルの真ん中で。。
 緑の。。オアシスのようで。。
本当に。。重宝。。しています。

開田の啓蟄(けいちつ)

009周りの雪も。。
 日陰を残し。。
殆ど消えました。
 パラソル出して。。
桶テーブルも。。
 動かそうとしたら。。
底に。。
虫が。。
  冬眠。。
 殻を。。破り。。
表に。。出してあげると。。
 頭が。。
もぞも007ぞ。。動き出しました。
 それに。。
桶枠の。。
竹の間にも。。
なにやら。。黒い虫。。が。。
 虫は。。やはり苦手。。
ですが。。
昨日も。。
見かけました。
小ぶりの。。
蝶一つがい。。
 羽を広げた所を。。
よく見ると。。
006  孔雀蝶。。でした。008

蕗の頭を摘みました

今朝の011気温0.5度、室内22度。
 晴れ。。
今朝は五時起き。。
杜子春は早出なので。。
でも。。
着替え。。
シャツを着たり。。セーター何にするか。。迷いに迷っている。。
風は。。生暖かい。。春の風に。。変わりました。
みるみるうちに。。雪は解けて。。
風景が。。すっかり枯れ野に。。なり。
昨日は。。下条センターの。。周り番の。。清掃日。
お隣のおばさんが014。。誘いに来てくれて。。
下条センターまで。。
テクテクと。。歩いて行きました。
冠雪の御岳山が。。
際立って。。見事。。で。。
気持ちいい。。散歩。
部屋の掃除やガラス拭き。。
男衆は。。
朽ちていた桜の木を。。伐採し。。
枝の始末など。。しました。
お掃除が終017われば。。
車座になり。。お茶の一時。。
開田に住んで。。
私も。。もう。。23年
 殆ど。。生活に支障なく。。
たのしい。。
 集落ですが。。
話が伯仲すると。。
 その方言の。。いくつかが。。
判らなく。。
018 「今なんて。。いってるの???」と
問うて。。
 口々に。。説明して下さる。。
その語り口も。。
また。たのしくて。。
 帰り道。。
少し足を伸ばして。。
 蕗の頭を。。
摘みに。。行って来ました。
 今日は。。自彊術教室。。
下条センターで、午後に2時から。。開いています。

御岳山

144もう。。
こんな景色も。。
 段々。。
見られなくなることでしょう。。
雪柳が。。
 グレーの花を。。
付けていて。。
 段々。。黄色に。。
145花開いて。。行きます。

柳又散歩

開田から。。161ドイツに嫁がれて。。20年余り。。
時々。。開田にも
帰って来られる。。
Y.Uさん。。
と。。何だか。。親しくなり。。
今回も。。
又。帰開田の折。。
尋ねて。。来て下さいました。
 柳又は。。
懐かしい処。。
なので。。
少し。。散歩。。
162 御嶽橋の下の渓流では。。
男子生徒が。。
次々に飛び込みしたり。。
そんな様子を。。
思い出したり。。
こんな。。
氷の造型。。も。。   
151163








散歩していて。。
 大きな山繭。。を。。見つけて。。
 でも。。中は。。虫喰149い。。
で。。した。。(残念)




ドイツの
お土産。。
チョコを。。
頂きました。。164

神戸の春の味

001未だ来ぬ
 開田の春。。
ブログの中。。
。。で。
感じて下さって。。。
『神戸から。。
春を。。
持って来ました。。』
002と。。
尋ねて下さいました。
 早速。。
大根下ろしに新子ちりめんの
ポン酢味。
 杜子春こんな料理は。。
大好きで。。
あっと。。いう間に完食。。
 朝は。。ベーコンエッグと、
ミョウガの佃煮。。
そして。。
新子ちりめんに。。箸が。。向かっていました。
062 先日の。。
滋賀の旅。。
こんな花が。。
満開で。。した。

アスパラと茄子の肉巻き

017先日の
カラオケ大会。。
 急な事でしたが。。
それでも。。冷蔵庫にあるもので。。
いろいろ。。作ったんですが。。
写真撮るの忘れました。。。
 アボガドサラダ(玉ネギスライス・若布・ドライトマト)
グラタン・ド・フィネ(ジャガイモの(生クリーム)グラタン
手羽元鶏とスペアリブの塩糀漬け(+摺りゴマ・味噌)に
先日の研修旅行土産。。丁子麩の辛子味噌和006
と、さらし独活など。。
 そして。。昨年漬けた。。
赤カブの甘酢漬け。。
今年は。。こんな色鮮やかに漬かりました。
 三年ほど前に漬けた時は。。赤黒く変色した事が。。あり。。
体調に因って。。手から発する。。何かの影響らしいのですが。。
 豚肉のスライス肉。。に
今、メキシコ産のアスパラが。。めちゃ安い(一束89円)。。
日本産が勿論一番美味しいと思いますが。。
季節的に004無理。。。値段にも。惹かれて。。購入。
アスパラとナスを。。巻きました。
豚肉に。。塩胡椒・小麦粉少々を振り。。
 フライパンには油は敷かず。。
焼きます。
(余分な油は。。ふき取ります)。
 焦げ目がつけば。。味りん少々と。。バター・醤油で。。
香りつけ。。出来上がりです。
料理は。。もう少し先の。。老後の。。為に。。
撮り置きと。。思い。。書き込んでいます。。 

御嶽橋

015今朝の気温−6度、室内14度。
 快晴。。
昨日。。地肌が見えていたの。。ですが。。
昨夜。。ほんの少し。。雪が降りました。
でも。。ほとんど。。まわりの。。雪も解けて。。
 御嶽橋が。。よく見えるようになりました。
川の傍の。。
雪柳も咲き始め。。
 雪解けも。。
始ったのか。。
川水の勢も。。
春に向かって。。
016急いで居るようです。
 小鳥は。。
相変わらず。。
忙しく。。飛び回り。。
 裏のボケの花の。。
赤い実が。。すっかり、、
無くなりました。

福寿草が咲き始めました

今朝の気温1度、室内14度。
 晴れ。。
昨日は。。今年初めて
 湯たんぽ無しで。。就寝出来ました。
 屋根の雪、
北側は010。。1m以上残っていますが。。
畑の雪も殆ど解けました。
 畑を。。見回り。。
今年は。。どんな風にしょうかと。。
と・・・黄色く見える・・
 福寿草が。。小さな。。蕾を。。持ち。。
そして。。
午後には。。咲き出しました。
011 一昨日は。。
風邪を。。引いていました。。
研修旅行の後。。
編み物。。急ぎすぎて。。
 疲れが。。溜まったかも。。
鼻水。でティッシュが。。
足りなくなる位。。。
 忘れそうだった『まちの案内人』の定例会。。
 買い物や。。
友人宅の頼まれ物も済まし。。
 体調優れず。。
でも。。夜。。熱いお風呂に入り。。翌朝は。。
。完治。。013したようで。。
そうなると。。
昨日は。。
部屋の模様替え。。
セーター等も大洗濯
そして。。
友人達を。。誘い。。
夜は。。カラオケ大会など。。
 していました。。。

はざと御岳山

残雪の御009嶽山と。。
積雪の高原。。
こんな雪景色も。。
そろそろ。。
見れなくなりそうで。。。
 やっぱり。。
春が。。来ることを。。待ちかねて。。
  います。。

三岳への道

001収支計算書。。
今年は。。一月頃から。。
支出伝票などは。。早めにと記載していました。。
けれど。関心無さ過ぎの。。杜子春は。。申告締め切り。。
ほんの少し前にやっと。残りの売り上げ伝票を持ち帰り。
急いで。。計算済ませて。。
確定申告に行って来ました。(丸投げで。。ほんとに。。困り者)
でも。。何はともあれ。。
002肩の荷も下りて。。
あの。。カタクリの群生地。。
今はどんな状況なのかと。。
三岳への道を。。
とりました。
未だ。。枯れ野の山肌に。。陽の光が。。当たっていました。
 四月に入れば新芽もいでて。。
今年も楽しみな。。可憐な。。カタクリ。。
 福島005の街々を。。
見下ろす。。この道は。。
杜子春も。。好きな。。所。。
日陰には。。未だ雪が。。
残っていました。
 福寿草は。。
どんな様子だろうと。。
県道20号線へ。。
トンネル工事も。。終盤に。。
 もう少しで。。
快適な道路006が。。完成しそうです。
梅や福寿草などは。。
もう少し。。先の。。
ようでした。

小林芙美歌集『高原の歌』

『高007原の歌===木曽開田高原の風土を詠む』
小林芙美 著
 初版は昭和20年8月に刊行されましたが。。この度
多くの方の希望があり。。
再版されました。。
 インターネットで是非。。紹介してほしい。。との。。依頼が。。ありました。
開田での。。昭和の生活風景などが。。
感じられる。。作品です

 定価は一冊 1500円
    送料     80円です。

お申し込みは。。
008   楯 秀雄 さん
電話 FAX 0263−53−7620  まで
ご連絡お願いいたします。

雪も大分消えました

139今朝の気温−9度(今−5度)、室内18度。
 快晴。。
雪も。。こんなに。
解けました。
 昨日一昨日と。。
近江八幡へ。研修旅行に。。
出掛けていて。。
 後片付けなど。。して。。
います。

安土城

木曽福島〜一路。。
015近江八幡市。。
 へ。。
織田信長が。。
多分建てたであろう。。
 日本で始めての。。
天主閣のある。。
安土城跡へ。。
行って来ました。
 あの映画”火天の城”。。
の中では。。芯柱が。。
木曽の018桧を。。使われたと。。いわれる。。
いろんなロマンを
想い。。
 描きながら。。
登って来ました。
幅8m。。の石積みの。。
 階段を。。800m。。
幅の違いや。。段差の違いは。。
 杖なしでは。。到底無理。。
この道は織田信長や。。お市の方や。。
019江姫様たちが。。。。籠に乗り。。ではないか。。などと。。
大変なのは。。
籠の担ぎ手。。など。。おもいおもいの雑談。。しながら。。
。。
羽柴秀吉や。。前田利家の。。住居跡など。。
以前は。。
 城の間際まで。。琵琶湖の湖水が。。
 迫っていて。。
堅牢さや。。荷下しの。。便。。
 などを。。 

029びわこの周りには。。
36もの湖が。。あったそうですが。。
干拓されて。。農耕地や。。
住宅地に。。。。
そして。。西の湖が。。見えました。
027 

西の湖

035今回
観光案内をして
下さったTさんは。。
お年は。。
84歳だと事。。の。。
Tさんは。。
 船着き場で。。
こんな。。風な。。
見送りを
033して下さいま040した。

大岡越前の撮影

八幡宮を。。113街内に向かい。。歩くいていると。。
鬘を。。付けた。。侍や。。
岡っ引き姿の。。人達に出逢いました。。。
東映撮影所の。。バスも。。発見。。
 街中を案内頂き。
八幡掘の辺りへ。
対岸で。。。
撮影が行われていました。
大きな置き灯篭は。。多分発砲スチロール。。創り。。
そして。。浮かんでいる船も。。
小道具のひとつ。。
108あの人は。。今、NHK連ドラの。。
愛(イトシ)君のお父さん役の。。方。。や。。
お笑いの。。〇〇〇。。さんなど。。
口々に。。
この掘りも。。以前はどぶ川の様で。。
埋め立てようとの意見もあったそうですが。。
 元の。。景観に復元した所。商人館と、、
船着き場が。。撮影にぴったりで。。
047時々撮影が行われるようで。。
今回は。。大岡越前の撮影。。だそうです。
目線は。。撮影に釘付けで。。
案内人さんの。。言葉が。。
耳に入らなくなる。ほど。。
今回も。。本当に。。
中身の濃い。。研修旅行でした。。
宿のグリーンホテル。
夕食の中華・和のお料理も。。とても。。満足。。でした。053

近江八幡

056八幡山ロープウエイで
八幡山へ。。
豊臣秀次が築いたと云われる
八幡山城の遺構。。などの
案内を受けました。
昨日は。。寒波が。。来ていたようで。。
石段を登る。城郭の周りは。。強風が。。吹き込んで。。
。。寒〜〜い。事。。この上なく。。
069開田より。。寒いのではないかと。。。
。。震えながらの見学でした。
近江商人の館へも。。
案内してくださり。。
 昔は蚊帳を。
。製造販売されていた。。大勢の縫い子さんが。。居ただろう。。
部屋では。。
 お雛様の展示など。。
078近江商人の屋敷。。
には。。
昔の稲作の道具や、
珍しい。。
お風呂に。。
 サウナに。。使われた。。もの
など。。
 もっと。。
ゆっくり。。
周りたいほど。。
興味ある。。
建物が沢山。。
071095ありました。

ティフアニーで昼食

近江は121。。
おいしいものも。。いろいろ。。ありました。
 赤コンニャクに丁子麩や。。
丁稚羊羹に。。
やはり。。近江牛。。
 お昼には。。
近江牛のステーキが。。
準備されて。。いました。。
  肉質柔らかく。。わさびや。。
123ポン酢に。。抹茶塩で。。
みなさんも。。満足気に。。完食。
お土産も。。いろいろ。。
 いろんな方から、、お土産で頂いた。。
 バームクーヘンや。。揚げシューや。。木の葉のパイ。。も。。
ここの、、お店の。。だったんだと。。
今回は。。未だ味わったことの無い。。木の実やピールのパイを。買ってきました。。
117120

清洲城

124帰路の途中。。
2010年
リニュアルなった
清洲城にも。。
 寄って来ました。
1405年築城され
1478年織田家の居城。。
その後。
福島正則や。。
 徳川家康など。。
歴史の舞台となった。。お城。
 今。。
手作り兜。。創り体験教室を。132。開催しているそうです。。
 これは。。
金鎚での打ち出し。つくり。。。。。。
事の外。。
興味湧いた。。Nさん。。
 手創り。。兜で。。
街を。。闊歩したら。。
いい。。かも。。

雪見障子

001時々しか開けない。。
雪見障子ですが。。
 次第に。。雪も。。消えてゆきます。
畑の栗の木の下辺り。。
地肌が。。見えて来て。。
 もう。。そこまで。。
春が。。近いのかもと。。
 待つこと。。
しきりの。。
この頃です。。

あずき亭

002お届けしました。
カーディガン。。
 柄行きなどは、気に入って頂いたのですが。。
丈を5cm程伸ばしてもらえないか。。
 襟下がりが。。
もう。。5cm上にして。。貰えないだろうかと。。
(一応。。才寸して。。その通りに作成していますが。。)と
 以前お送りしました。。
ブルーのモヘアのセーターを。。
気に入って下さり。。
折りある事に。。着て下さっているらしく。。
次のカーディガンも。。心待ちに。。していて下さり。。
そんな方には。。気合も入ります。。
 早速。。新たに。。
編みました。
 そして。。発送。。してきました。。
今回は。。。
身体に添って。。着易いと。。いいのですが。。
(宅急便到着後。。直ぐ。。にお電話を頂きました)
今回は。。軽くて。。
  気に入りました。。ありがとうございます
。。と。。
  安心しました。。

春待つ花穂

027柳又の入り口付近
 斜面に載った雪の中に。。
一本ゆらりと。。
花穂が。。覗いています。
通り掛るたびに。。
気になっています。。
 なんの花だった。。か。。
釣鐘人参の残り花か。。
確かめる。。
春が。。待ち遠しい。。で〜〜す。。 

孫の。。笑顔。。

今朝の気温−9度、室内14度。
晴れ。。007
雪も大分解けました。
昨年生まれた。。
外孫のYちゃん。。
 三月のお雛祭り。。と
一歳のお祝いの会を。。
昨日。。
 私たちも。。招待されました。
やはり。。
女の子は。。
何だか。。華やかで。。
 いい家族に。。
囲まれて。。
 この。。笑顔。。は。。
時々。。
逢うだけの。。
020 私達には。。
本当に。。癒しになりました。
杜子春も。。何とか。。
気に入られたいと。。
 スプーンに。。。ケーキを。。のせて。。
小さなお口に。。運んでいましたが。。
 口は。。ふたしたまま。。
でも。。
気持ちは。。。お礼の。。
 ニコリ。。が。。少々。。で。。
今回は。。これ位で。。
満足気な。。おじいちゃんでした。

一歳の孫

015一歳のお祝い会。。
豪華鯛やまぐろの船盛りや
 次々に供される。。
ご馳走の数々は。。
食べきれないほど。。でした。
子供達の遊ぶ様子を見ていると。。
 顔がついつい
ほころんで。。
その
一投足。。。が
 眺めているだけで。。
癒されます。
 でも。。
日常となると。。
本当に。。大変な事だと。。
思い027ます。。が。。
一升餅ではなくて。。
中はあんころ餅。
三個が入っているそうですが。。
 元気にかついで。。
走り回って。。
カメラマンの。。
 要望に。。
応えて。。
 くれました。
 
 024

御岳山

004柳又からは。。
 御嶽山は。。見えないけれど。。
柳又上を。。
通り掛ると。。
急いでいても。。 
 ついつい。。
止って。。
写したくなる。。
 こんな里に。。住んでいる。。こと。。を・・

湯たんぽ抱えて直りました。。

017今朝の気温−2度、室内18度。
 快晴。。
眩しい程のお日様です。。
 昨日は。。
穏やかな。。天気でしたが。。
 そして。。この所。。
毎日。。ぽつぽつと。。
来客が。。あり。。
 しばし。。話して。。
又。。編み物を。。していますが。。
 何年振り。。でしょうか。。
30年は。。無かったと。。思いますが。。
 朝食済ませ。。
02310時頃。。紅茶と。。お菓子は木の実のタルト。。を。。
 食べた頃から。。
次第に。。お腹痛が。。
 段々。。絶えられないほどに。。
頂き物の。。御嶽百草丸を。。
飲んでみました。
 ですが。。一020向に。。痛みは。。止まず。。
来客と。。雑談など。。して。。送り出し。。
 杜子春に電話してみました。。
同じもの食べて。。
「そっちは。。調子はどおっ。。」と
『何とも無いよ!!それは。。果物だろう。。』
朝のジュース(バナナ・りんご・ブルーベリー・牛乳)は一緒に飲んだけど。。
その後の。。果物食べ無い。。杜子春は。。
 あの。。金柑。。
これは。。めっちゃ。美味しい。。金柑。
お客のAさんも。。食べていたし。。
021 お昼を。。過ぎても。。原因も判らないまま。。
食欲も無く。。でも。。何か。。食べないと。。
 花梨酒のお湯割り。。
これで。。雑菌洗い流して。。くれるかも。。
 でも。。
改善も無く。。
お腹は少し空いているし。。
お茶漬けを。。少し。。食べて。。
 夕方。。帰宅の
杜子春には。。
豆乳鍋に。。蒸し野菜と手切りカルビの焼肉を。。
 調子が。。悪いと。。味も。。もうひとつ。。
私は。。おかゆに梅干し。。。焼肉二切れ。。
 何とも。。お腹痛は。。改善なし。。
早く寝る積りが。。
夜遅くに。。暖かいお風呂に。。ゆっくり。。入り。。
 湯たんぽ、お腹に
抱えて。何とか。眠りました。
 湯たんぽの所為も。。あったのか。。
朝起きると。。直っていました。
。。。
遅く起きても。。
 朝食作りはは。。テンポよく。。
着替えの遅い。。杜子春を。。せかし。。ながら。。 
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