2012年06月

興禅寺

009木曽福島の街中案内も。。
もっと知っておきたい事が。。沢山あって。。
今回は。。
興禅寺の。。住職さんに。。
 寺内を。。詳しく。。案内していただきました。
 細川幽斎公。。細川首相の。。祖父に当たる方。。との。。
関わり。。や。。
 沢山ある庭の。。作庭に関する。。。経緯なども。。
宝物殿内の。。。
所蔵品の。。数々。。。も。。
 以前は。。木曽義仲公に。。
間する。。展示品を。。
昭和2年の火災で。。全て消失してしまわれ。。。本当に残念だった。。事なども知りました。
014 今は。。唯一残った。。2つの蔵の中に。。
しまわれてる。。品々を展示されていますが・・・
 それも。。劣化が進み。。。
町宝。。県宝。。。
などの。。保存を。。。
 切に。。考えて。。。いただきたい。。。など。。
。。今ある。。大切な品々を。。
 後世に。。大切に。。受け継ぐ。。
013施設の。。重要性を。。強くおもいました。
宝仏殿は。。1500度に耐える。。耐火構造
そして。。地下室には。。墨が。。びっしりと。。敷かれ。。
 。。湿度管理されている様子。。
は。。めったに見ることが。。出来ない。。
 また。。本堂の。。
 廊下の。。板張りは。。幅10軒。。
長さ12軒。。ありますが。。
015通しの。。一枚板。。。とのこと。。
 

桑の実もそろそろ。。

027今朝の気温7度(今18度9室内19度。
 朝は。。ひやりと。。寒かった。。
 庭に出て。。
水遣り。。を。。
 桑の実も。。そろそろ。。
色付き始めました。
  でも。。
良く見ると。。
葉が。。くるくると。。丸まっていたり。。
二枚の葉の中029に。。何か。。居る。。
 摘まんで。。捕ってみたり。。
葉の裏から。。小さな。。虫が。。見えて。。
 

カメムシの卵でした

030やはり。。
 中には。
。カメムシの。。卵や。。
 青虫。。達。。。

ビニール袋に。。
入れて。。
 
ゴミ箱へ。。
折角熟032しそうな。。
  桑の実。。
  に。。手が。。
行きません。。でした。

下駄のボタン。。

007先日。。。
突然ですが。。
『きま〇れ。。。。さんから。。。
 お聞きして。。。』と。。
  すてきな。。ご家族が。。。来られました。。
  「それは。。。いらっしゃいませ。。」
『気まま文庫さん』の。。。事ですね。。
 で。。
沢山の座布団に。。付いている、木のボタンは。。下駄の形。。です
小物に付ける。。
008かわいい。。ボタン。。と言う事で。。
 いろんな形を描いて下さいました。。。
 この。。椅子も。。いいねぇ。。と。も。。。
  ボタン 出来上がりましたら。。
。。ご連絡。。いたします。。。。
006

ヤナギランが咲いています

039この時期に。。。
 いつもならば
夏の。。終わり頃。。
ではないか031と思ったのですが。。。
ヤナギランの花が。。
咲いています。。
モンシロチョウ。。や黄蝶が。。
 その蜜を。。吸っては。。。
 次々に花を。。渡り。。
  乱舞する様子は。。。
見飽きることが無く。。
毒が。。あると。。
聞いて。。040
 余り殖えないで。。と。。
間引きした。。
ジキタリスの花。。
 ムシトリナデシコの。。
ピンクの花々が。。
 緑濃い。。。
中に。。。
041とても華やかです。。

梅ジュースに梅ジャムに。。

024今。。。
毎日。。ミシン仕事しています。。
 昨日も。。仮縫いに。。
出掛けては。。
 家に帰って。。又。。ミシン。。
その合間にですが。。
 沢山頂いた。。を。。。
梅ジュースに。。
 梅ジャムに。。
梅ソースに。。。させて貰いました。
 らっき。漬けました。。
 カレーずきの。。私は。。
025 カレーには。。必ず。牛乳と。。らっきょは7,8粒は。食べたい。。
昨年のは。。食べつくし。。。
 今年は。。2kg漬けました。。早く漬からないかと。。待ち遠しい。。
も。。毎日。。
小粒ではありますが。。実を。。つけて。。くれています。
  向こうから。。取立ての野菜を。。抱えて。。
Sおばさん。。。
 お礼に。。。
摘んだ苺を。。手渡して。。。
直ぐ近くですが。。帰り着くまで。。に。。一粒も。。残らないかも。。
  また。。。摘みに。。来て下さい。。。  はぁい。。。

トンビがくるりと。。

今朝早く。。寝室の001窓の外。。
 右に左に。。結構。。大きな鳥が。。行き交います。。
茶色のは。。トンビ。。くるりと。。その俊敏な事。。
二羽が。。勢いづき。。その内。。悲壮感さえ感じる。。。。
 あれは。。。
先日バス停上での光景。。
 大きな鳥。。多分トンビと。。
少し小さめの黒い鳥が。。
 右に。左に。。添うように。。。
と。。。
良く見ると。。小さな鳥が。。大きな鳥を。。
追い詰めている。。黒いのは。。
  空の上へ上へと追いやって。。
仕方なく。。大きな茶色のトンビは。。。
 やがて。。九蔵峠の岩の上へと。。消えて行った。。
鳥を写す積りが。。。その様子を。。見ていて。。。
 その内に。。画面から。。消えて行った。。
それは。。。カラスが。。自分より大きなトンビを追い払う。。様子です。
 以前はそんな光景は、見たことが無かった。
そう言えば。。
 ガソリンを入れながら。。「今年の岩ツバメ。。いつもより。。数が少ない。。」と。。話した所。。
カラスがツバメの巣を荒らしている。。小ツバメを。。食べている。。と。。。
 唖然。。。。と。。。しました。

ルーツ

今の気温19度、室005内20度。
 何日か。。ブログ見ていなかったら。。
 すっきりと。。変わって。。。いて。。。。
見入って。。しまいました。
二人静。。。
 いつの間にか。。育っている。。二人静の花。。
何十年か、もしくわ何百年も前の。。種かもしれない。。。。
こんないい名前。。つけて貰えて。。。よかった。。と。。ながめる。。
 先日。。。。宴席の話の途中に。。
こんな人がいるのよ。。と。。
M新聞の記者。。だった。。人。。
大阪の豊中。。だそうで。。。(お父さん)と同年代かもしれない。。
 と。。杜子春が。。。
聞き耳。。立てた。。。
 聞きたいような。。少し。。聞きたくないような。。今は亡くなられた。。お父さんの。。事が。。
どんな事も。。聞けるときに。。聞いておいたほうが。。いい。。
 開田に生まれた。。人は。。
何処の人。。で。。自分の。。ルーツが。。一目瞭然に。。判る。。
 何度も。。。引越しを。。してきた。。
自分には。。
 でも。。もともとの。。ルーツはと。。時々思い出します。
そして。。
子供達にも。。伝えて置かなければ。。。
 大阪で。。生まれ育ったが。。そして。。戦災で。。家を焼かれ。。
引越しを。。仕事の都合だったり。。。。大自然に囲まれて。。過ごしたい。。。。
 そんなこんなで。。凡そ。。十回位も。。居所を。。変えてきた。。
でも。。一番長く。。暮らしているのが。。この開田高原になりました。。。
 元々は。。
愛知県の出で。。祖父の里は。。祖父江。。
 大銀杏で。。有名な。。
いつか。。愛知の。。基盤の。。地図上では。。
頑丈な岩盤の。。上に。。ある。。古い。。集落。。お屋敷町。。。だとの。。事。。

       今から。。 出掛けなければ。。いけないので。。。
                                 つづく。。。  

スグリの実も。もう直ぐ。。

025いつ枯れるかと。。
思ったのですが。。
 この木の。。周りの草花を。。
綺麗に。。抜き取り。。
 馬糞も。。たっぷりと。。
あれから。。三年ほど。。
 今年は。。
こんなに。。重たいほどの。。
  実を。。付けました。。
もう直ぐコデマリのような。。
赤い実に。。なるのが。。
  楽しみ。。。で〜〜す。

一文字蝶

035庭に。。
いろんな。。蝶が。。飛んでいます。
 なかなか。。写真に。。捕らえられなくて。。
先日。。バスの中で。。出逢った。。
 Kおばあちゃん。。
そういえば。。
 変わった。。蝶を。。見たの。。
紫と言うか。。綺麗な。。ブルーの。。ような。。きらきら。。
光る。。大きな。。蝶。。
大きな。。蝶は。。アゲハ。。蝶。。
『うん。。大きくて。。羽の上の方が。。きれいな。。色。。』
  そんな蝶。。。私も。。見てみたい。。。

スナックインゲンの花

082花や。。野菜に。。
余り関心の無い。。
杜子春。。。なんですが。。
 軽トラの。。直ぐ近くに。。
 白いスイトピーの。。花が。。咲きました。
  これ。。スナックインゲン。。
もう直ぐ。。実が。。付くよ・・・・
酒の。。つまみ。。。に。。
 と。。
『もう。。酒は。。いい。。よ。。!!!!』と。
 どうしたことか。。そんな返事が。。
聞き間違い、。。かしら。。

木の工房・杜子春

033スキー場が。。終わって。。
 早速に。。作ったのが。。
孫の。。机。。
 その後。。
半年ほど。。前からの。。
ご注文の。。。
 書棚。。
結構。。横幅が。。大きくて。。
 一階の。。窓から。。
投入。。
 二階に。。運ぶのは。。曲がり階段など。。
4人掛りで。。。。
  何とか。。所定の場所に。。納まりました。 

御岳橋の渓流

007柳又に架かる御岳橋
の。。渓流。。。
 ほんとに。。綺麗ね。。
まだ。。知らない人が。。
沢山居られ。。
 ご案内すると。。
驚かれます。
 ちょっと。。雨降り後の。。
御岳山も。。。山容鮮やかで。。
今年は残雪001が。。多い。。ですね。 
 デジカメ。。左端に。。
丸いボケ。。あと。。
 レンズを拭いても。。直りません。。
 柳又の周りも。。
集落の草刈で。。綺麗になり。。
 橋の周辺・・
いつか。。綺麗に。。しなければ。。と。。
なかなか其処まで。。とどきません。。

羅緒門蔓の花

007淡いこの色の花が。。
  いいですね。。
 庭端に。。群生しています。。
柔らかな葉が。。雑草と思い。。
摘みとってしまいそうな。。小さな葉です。
 
でも。。
名前の。。由来が。。
ちょっと。。奇異。。
京都の羅生門で。。
渡辺綱に切り落とされた鬼女の腕に
似ている事から
付けられた。。
それは。。誰の発想か。。。

雨の日。。

091今の気温12度、室内21度。
 雨。。。
雨の日も。。
いいですね。。。
 雨戸を開けて。。
 縁側で。。眺める。。庭。。
 シレネブルガリス017や。。あやめ等が。。。。
今、
 満開です。
。。庭の草取り。。の無い日は。。
コーヒーに。。。。
 ケーキで。。
まず。。
 一休み。。
苺も。。
016真っ赤に熟しました。
 家の近くに。。
場を移したので。。
 何者かの。。動物に。。食べられることも無く。。
 小粒ながら。。
とても。。甘い。。です。

孫との。。一時

078昨日。。
久しぶりに。。
孫達が。。来ました。
 小学校の振り替え休日。でした。
午前中は。。
まちの案内人の。。定例会議。。
 12時少し前に。。
急いで。。バスで。。帰宅。。
 それに併せて。。孫084達が。。
やってきました。
 N君は。。小さい時は。。
メガネの。。杜子春を。。見て。。泣いていたのに。。
 大きくなると。。
すっかり。。の。。変わりよう。。
 早速に。。ギターや。。
ピアノで遊びだし。。。。。
 少し。。遅いお昼に。。サンドイッチの。。準備を。。一緒に。。。
庭のレタス採り。。。。キュウリ。。大好きな。K。君。。
 。。野菜と一緒の卵サンド。。
087果物の。。ミックスジュースも。。覚えて。。いて。。。
あっという間に。。飲み干して。。
 ほんと。。大きく。。なった。。なぁ。。
トランプゲームに。。
杜子春も。。いろいろ。。と。。
考えて。。
  将棋の。。。鋏み。。取り。。
 山にしての。。将棋とり。。。一番楽しんだのは杜子春。。取った数も。。一番で。。
そして。。休耕畑、中で。。サッカー。。を。。
 花摘みも。。手伝って。。もらいました。
丁寧な摘み方は。。
やはり。。K君。。
 

孫との一時。。

085軽トラの。。荷台に。。
 登って。。。





 杜子春。。。
次は。090
何を。。しょうかと。。。
 楽しんで。。いるのは。。
どっち。。
 でも。。帰る。。。時間に。。なって。。。
     

  帰りたくない・・・・・・・


 そんな。。事を。。。言って。。くれて。。。

088    また。。あそぼ。。ぅね。。。


       帰った。。後。。。



   ちょっと。。    ちょっと。。    でした。 

山帽子・行者ニンニク

019もう。。大分前から。。
咲いていたのですが。。
 行者ニンニクは。。
葉も。。食べ損なって。。
花の時期になり。。。
もう直ぐ。。種に。。。なりそうです。。
今年。。こそ。。
024種を。。採取。。出来ますように。。
 山帽子の。。花。。
毎年少しづつ。。
数が。。増えています。。が。。
 ジャムに出来るほどには。。
まだ程遠い。。のです。。が。。

三岳・道の駅

077木曽福島からの。。帰り道は。。
 三岳まわり。。。の。。道を。。選んでしまう。。
そして。。直ぐ。。寄りたくなるのが。。
道の駅。。
 トマトが。。こんなに。。安い。。なんて。。
ここで。。。買えばよかった。。のに(買ってきてしまった9。。
 いろんな野菜も。。
安くて。。珍しくて。。
 これは。。アスパラの花(100円)。。だそうです。。
 根元は。。肉と。。炒め物に。。
花先は。。
先ずは。。花瓶に。。活けて。。
一時楽しみました。

忘れな草を守る会

0676月16日
 生憎の雨。。
15名程の
参加者も。。
 遠くの方は。。
今日は止めておきます。。
などの。。連絡で。。
10名ほどになりました。
 雨の中。。
藤沢の水芭蕉園。。
 忘れな草の花。。
 072が。。今を見頃に。。。
咲き乱れ。。。
 ホウチャクソウや。。
レンゲツツジ。。
 雨故に。。しっとりと。。
色鮮やかで。。
 藤の花も。。再納め。。。が。。綺麗でした。。
そして。。途中には。。
ワラビ採りを。。。
 そして。。早めに。。
ドイツトーヒの。。052森へ。。
   散策。し。。。
074
 池では。。コウホネの黄色い花。。
スイレンの花も。水面に栄えて。。。
鴨の飛来も。。遠望には。。いい風情で。。
 森の中を。傘差しながらですが。。
感慨に。。ふける。。方。。
 ドイツトーヒの森の中には。。紅花一薬草も。。
咲き乱れる中。。
 ササバギンランが。。
あちこちに。。
 こんな背の高い花も。。。
058
ギンリョウ草なども。。咲いていました。
 Kさん宅内は。。
薪ストーブで。。暖めて下さっていて。。
 お昼の。。お弁当や。。
苺大福の。。おいしい。。事。。
 kさんのお話を。。聞きながら。。
うと。。うと。。と。。
気持ちよく。。疲れも。。出て来て。。
   そろそろ。。解散に。。。いたしました。

忘れな草の花が見頃

開田高原・・今各所の水辺で。。008忘れな草の花が。。
咲くのが見られます
藤沢の水芭蕉園。。
 川辺を。。。
帯の。。様に。。水色に時にはピンク色の花が
 満開になりました。
 そして。。
見頃なのは。。
 レンゲツツジの。。
オレンジ色の花。
009株も。。少しづつ増えているように思えます。
 虎腑の。。あやめも028
紫色の花が。。満開ですが。。
 それとは別に
。。キショウブでもなく。。
白い色は。。
 何。。でしょうか。。
 


  

山野草

今。。。011
いろんな花が。。。
咲き乱れ。。。ています
が。。
葉の緑に。。
淡い色の小花で。。
こんな。。花が。。なかなか。。気付かれない。。のですが。。

 マイズル草は。。今が。。見頃。。です。

018ネコの眼草。。





踊り子草


016






小梨の花。。

012

干し柿のバウンドケーキ

036あれから。。
やっぱり食べたくなる。。
 干し柿の。。ケーキ。。
でも。。
あの最初のような。。
 きめ細かい。。
バウンドにはならず。。
 チーズケーキは。。
040 しっとり美味しく出来上がりました。

あやめや紅花一薬草

013
雨に濡れた。。あやめの花。は。
 やまと。。なでしこ。。
なんて感じですね。。
 庭のあちこちにも。。
また。。草原に。。も。。
 咲くのが。。見られます。
今年は花の数が。。
018ないかも知れませんが。。
 紅花一薬草も。。。
 咲き始めました。
 ベニバナイチヤクソウは
利尿・消炎薬・急性腎炎・脚気・妊娠浮腫・
膀胱炎・尿道炎には全草。。を。
虫刺されには生葉の生汁を塗布するといいそうで。。
名の。。
一薬で。。。
こんなに。。多種な効能が。。あるとの事。。です。

シレネブルガリスの花が咲きました

024今年の一番花が。。
咲いています。。
 このお花が
好きな方が・・
結構。。多い。。ですね。。
今日も。。Aさんが。。立ち寄って。。
『大きな株を。。ほしい!!』。。と。。
いつでも。。掘って。。行って。。いい。。よ。
でも。根が深くて。。
ごぼうの太いのみたい。。に。。掘るのも大変。。
 花摘みしたい方。。
また。。
小さな。。苗を。。
貰って下さる方。。
  も。。どうぞ。。

藤村文学散歩の会

02712日は。。
藤村文学散歩の会。。
第3回目。の集まりがありました。。
参加者は。。どんどん。増えて。。27名に。。
 高瀬家の。。東屋は。。
 綺麗に剪定された、庭の花々や。。植え込みを。。
眺めながらに。。
でも。。少々寒い。。と感じる程。
今回は。。春の曲からはじまり。。
若菜集の。。抜粋を。。
代わる代わるに。。詠み合わせしたり。。
 仙台雑誌の
明星に。。つづいて。。
潮音。。では。。
 I 先生が。。突然のご指名でしたが。。
    わきてながるゝ
      やほじほの
   そこにいざよふ
       うみの琴
と。。朗々と。。歌って。。下さり。。
しばし。。眼を。。閉じて。。
その歌声と。。情景を。。想像して。。。。。でも。。時間はあっという間で。。
 次回は7月24日ですが。。
 8月22日に開催の。。藤村忌の講演会には。。 
 馬籠まで。。バスを用意することができました。。。。。。
など。。楽しみな企画に。。皆さん。。の期待も。。ふくらんみます。。 

ひなげし

022昨日まで薄緑の蕾だった。。のですが。。
 今朝。。
真っ赤な。。色の花が。。見えて。。
近寄ってみると。。
今、まさに。。
殻から。。
抜き出たばかりの。。
035ひなげしの花
 花言葉は
「慰め、いたわり、陽気で優しい、     
            思いやり」 といわれています。 

ああ皐月(さつき)  仏蘭西(フランス)の野は
      火の色す  君も雛罌粟(こくりこ)         
        われも雛罌粟(こくりこ(ひなげし))」    与謝野晶子
の歌があります。 

蕗に蛙。。

007昨年は。。
14日に。。行ったけど。。
そろそろ。。蕨の出は。。どうです?
 山菜好きの。。
 友人が・・
そして。。
大ブキも欲しい。。。
 傘にでも出来そうな。。
蕗の葉に。。
蛙さんが。。
008 座り込んでいて。。
すわったままに。。
葉を。。そっと。。切り落とし。。
直径5cmほど長さは1m以上もある
蕗を。。10本ほど。。
 持ち主さんの了解で。。
頂いて。。。。
 。。大事そうに。。持って帰られました。

高橋尚子さんも来られる・・高地トレーニング場

014昨日は。。
 水芭蕉園で。。
花が終わった後の。。
水芭蕉の葉が。。
未だ草丈低い草原の。。
結構な数が。。確認出来て。。
それ013で。数を調べてみることにしました。
 一株づつ。。近寄っては株の確認。。ニ・三株に見えても。。小さな双葉が。。横から出ていたり。。
して。。
 広い園内。。の約半分を。。二人で分担して数えてみました。ら。。
 凡そ1000株近くもありました。
  もう。。半分は。。後日数えることにして。。
と。。
『水芭蕉はどこに咲いています?』。。と尋ねる方が。。。
 四月下旬から015五月初旬の花。。。
今は。。余り花の無い時期ですが。。
他にと。。開田を少しご案内しました。。
 そして。。水芭蕉の時期にはとてもいい場所、日和田へも。。
今は葉も。。1m近くになるものもあり、木々もうっそうとしていましたが。。
少し霞む中、乗鞍が。見え。ました。
。そして。すごい数の白樺林を過ぎて。。
真横からの御岳山。。は、まるで富士山のようで。。
 私も。。久々の。。小旅行の。。気分になりました。
 チャオスキー場近くでは高地トレーニングの最中でした。
ここはあの。。高橋尚子さんが。。来られる事もあるらしい。。
又砲丸投げの。。室伏選手も。。こられた事が。。ありますが。。
 遠く小さく見える。。のみ。。
暫し。。して。。
今度は。。下りの。。乗鞍。。遠望を。。楽しみました。。

干し柿のイタリアンケーキ作ってみました

005バターを溶かしておいたのですが。。
一日。。
 作る時間が。。取れず。。
翌日。。
 干し柿の。。イタリアンケーキ。。
焼きました。
 小ぶりの。。干し柿。。
硬くなってしまったものを。。
001コアントロー。。とお酒に。。
一月は。。漬け込みました。
 ナッツ類と一緒に。。焼きました。
  杜子春に。。一切れとコーヒーを。。
『うっ。。これは。。いける。。。』
滅多に無い言葉。。。。
 甘さも丁度。。きめ細かさや。。。。口どけも。。丁度良く。。
さすが。。一流イタリアンシェフのレシピは。。。気に入りの料理本から。。
 そして。。夕食も。。
タラのバター炒めを。。を。。きのこソースで。。ちょぃと。。おしやれに。。 
最新コメント
記事検索
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ