2006年11月
2006年11月30日
築120年蔵の宿『みらい熟』
母屋は築100年位、玄関を入ると広い囲炉裏と薪ストーブが置かれた広〜い板の間、これは唐松材(信州国産材協組)建具が又素適板戸と千本格子の障子がデザイン化されています。この建物100坪あります。先日やっと屋根を直しました、面積が140坪ありました。と・・・・・いい雰囲気の女将さん、囲炉裏で草餅にコーヒー、フライパンで焼いたの!と栗が沢山入った蒸しパンどれもこれもこの雰囲気の中、満足々『何時か泊まりに来ます』と杜子春です。
農家民宿『みらい熟』
電話0265‐98‐2168一泊二食8000円食事のみ3000円
田圃で実った米、畑で収穫した野菜、山から採って来た山菜など、その時々の旬の素材を使った田舎料理を、又お漬物も皆さんに喜ばれています。。。 との事
夕方の為上手く撮影出来ませんでした。
実際はもっと広々として、木の香・花の香の素適な所です・・・
2006年11月29日
猿の来襲・・・・・
今朝蛍族の杜子春『柿が二つ無いぞ!!』
見に行ったら数えてみたら、8つ無くなっています。良く熟れて滴り落ち美味しそうな柿ばかりやられました・・・・。
このブンで行くと、熟れてきたのからすっかり獲られそうです。。。。大きな柿故、室内では乾燥しきれないし、、、『夜来るから大変だけど、夕方中へ入れるしかないな』
猿やリス・鳥が近くに同居しているような、里山の季節感があり、こんな所に住まえる事の嬉しさに・・・・・、又現実の貴重な冬の嗜好品、私達の口に入るのかと・・・これは小さな被害ですが、夏のトウモロコシ被害や、猪の白菜畑や野菜への被害、ササユリの茎をウサギが斜め鋭角に切って行った事、縁側に置いた、植木鉢の赤いサギ草の根っこが美味しいのか、掘って食べられて仕舞った事・・・桧の新芽が鹿に食べれた事、縁側に保存して於いたホオズキはヤマネに全部食べられてしまった事・・・・、あの虫に栗の新芽がすっかり食べ尽くされ、今年は栗が出来なかった事・・・・等々。
追信・・・・・
少し外側の皮がしっかりとして来た、熟れた干し柿を食べて見る事にしました。甘みは未だ乗っていませんが、渋さは抜けて、美味しいです。一つぺロリとたべました。小さめの一つでも食べ応えはありました。8つも食べて、この美味しさを知らせてしまった責任も感じ・・・・・・ます。
2006年11月28日
干し柿作り・・・・
今日・今の気温9度、室内15度。
昨日は以前から気になっていた部屋の模様替え、パソコンを専用テーブルにまとめ、コタツ生活から椅子の生活に、座って編み物していると段々と足が退化して行きそうなので・・・・。杜子春は日頃の疲れが溜まっていたのでしょう・・昨日は一日中爆睡、今日もゆっくり起きて煙突掃除、この所の忙しさにやっと気持ちも身体もゆっくりしました。
先日お願いしていた干し柿用の立派な柿を届けて下さいました。ソフトボール位もあり、一個400g前後こんな大きな干し柿用のを見たのは、初めてです。中がとろりとした食べ応えある干し柿が楽しみです。ただ、オナガが側で騒いでいましたし・・、美味しくなった頃を見計らってあの大きな離れ猿に獲られるのが心配です。カンレイシャを張って保護していますが、昨年等はその網も破いて持って行きます。
2006年11月27日
第一回クラフトin南信州 報告
お向かいのお店は銀細工や原石のアクセサリー。銀線をペンチ一つで素適な形のネックレスになって行きます。ペレス ホルヘ ハビエル デラさん、僕はブラジル人です(お母さんは日本人)。車の中から、音楽を流し・・、サッカーボウルを蹴りながら、お客様との会話の最後にペラペラペラ・・・と楽しそうな挨拶をされています。僕は何時も音楽かけて動いていないと・・・・本職はタンゴの舞踏家。素適なデザインに吊るしたアクセサリーが大分透けて少なくなりました。
信州国産材開発協同組合は唐松材でログハウスや床材、天井材等を生産しています。建物二階の木の情報館では、クラフトの常設展示も行なっていました。
第一回クラフトin南信州 報告
今日昼頃には気温6度、室内14度。
昨夜帰りに、池の沢の気温は8度と以外に高く、昨夕から降り出した雨は今日は一日降りそうです。
昨日もイベント会場は出店者が何軒か他のイベント会場へ行かれたりで、20店程、顔も見知り、挨拶を交わし楽しい雰囲気ですが、曇り空の影響で人手もまばはら、『寒いのにご苦労様・・・』直ぐ近くです、近くの酒屋です又来ました。と商品はボツボツ乍売れて行きました。杜子春は江戸変わり屏風の作り方を実演や体験して頂きました。中学生の女の娘に、くるくる猪の背中に斑点画かれて、ウリンコもいいなあ・・・。横にローメンが美味しいスマロさんの客待ちの方が、一つ二つと買って下さり・・・『ローメンゆっくり作ってくれると有難い・・・・・』と杜子春。。。。
あずき亭も帽子がボツボツ売れます・・・、金曜に編みあげた可愛いベストと帽子は7ヶ月の僕に、『帽子嫌がらない・・・ネ、いつもダメなのに!!!』と気に入って頂きました。。。。
2006年11月26日
第一回クラフトin南信州
今日は少し曇り空、予報では午後から雨との事です。
昨日は伊那へイベントに出店・・・、23店の皆さんとも知り合い、来客は第一回との事で多いとは言えませんが、ボツボツのお客様がありました。
イベント入り口付近では、お汁粉キムチ来場者100名に無料サービス、私達も演奏されるコカリナを聞きながら、黒米のお餅の入ったお汁粉を頂きました。色んなお店があり、鹿の角のアクセサリーや手づくりトンボ玉、子供の椅子作り体験・瀬戸物・船・電車の絵を描く、皮ジャンの素適な・・・、「伊那福岡」電車が走る情景の中、田圃で作業する二人の姿に何とも言えず惹かれて、私も一枚購入しました。
我が木の工房杜子春・あずき亭にもお客様が、くるくるネズミや猪に興味深々・・・又可愛いいお客様が帽子を選んでくださいました。今日もこれから出発します。
入り口が一寸判り難いのが難点、今日は旗振りに何方かが出るようですが・・・来年桜の時期に開催の予定で、今回は予行練習の感です
2006年11月24日
第一回クラフトin南信州
明日明後日と伊那でイベントが開催されます。第一回との事で要領が得ず、(木の工房杜子春・あずき亭)参加もどうしょう?と思っていたのですが、このイベントを進めて居られる方が、以前高山から、富山への途中、カミオカンデでお逢いしたTさんでした。『チロルの森』や各地で活躍されて居られる方。急な事ではありますが、お近くの方はお出掛け下さい。
明日25日(土)26日(日)AM10〜PM3:00
会場・南信州木の情報館及び信州国産材開発協同組合ログハウス展示スペース周辺
●講演会
演題:「半世紀を越えた私の林業家生活」
講師:KOA森林塾元校長 保科孫恵先生
日時:11月25日 午後1:00〜
演題:「山が荒れてクマとシカが異常出没?」
講師:信州大学農学部 竹田謙一先生
日時:11月26日 午前10:00〜
●ものづくりコーナー
木工教室 好きなものを作ってみよう!
●展示・販売
・クラフト作家作品販売(木工品、染織、漆器、陶芸作品etc)
・加工食品(スモークチーズetc)
・農産物生産者直販
・チェーンソー目立て
・木材、たきものコーナー
●住まいと木の相談室
《建物》新築・改築・シロアリ・設計など
《家具》オリジナル・リフォーム・修理など
●ご来場の皆様へお楽しみ!
*おしるこ、キムチ漬け無料サービス(整理券を2階情報館で配布します)
*アニメ上演『ドラえもん』(キッズコーナー)・地球環境等ビデオ
場所は国道361権兵衛トンネルを抜け高遠方面コメリの直ぐ先右側です。
2006年11月22日
開田高原で山羊を飼いたいなぁ・・
畑は霜が降りて真っ白ですが今日は快晴の予報です。
御岳山は6合目辺りまで冠雪しています。
昨日は山野草保護の為の草刈りをしました。有志7人草刈機とハサミや鎌で、一時間余りで、草原が綺麗に刈り込み終わりました。
アヤメ・ヨツバヒヨドリ・スミレ・吾亦紅・オミナエシ・ウメバチソウ・クルマバナや山葡萄・・・・以前は山ツツジ等もっと沢山の花が咲いていました。心無い人が掘り返して持ち帰る等この侭放置すると荒れて行き、又ススキの原になりそうです。
作業後『ふるさとの樹』さんで昼食を頂きました。皆さん開田高原への想い・・・・が溢れ出て、草原に馬を放ち、美味しい牧草を食む夢を持っている方の話を出すと・・・・Kさんは羊ならば、容易に飼い易いし、草刈の大変さも解消できる、観光に来られた皆さんにも楽しんで貰えるのでは無いだろうか・・・・・『バイエルンの森』に加え来年は羊を飼っているのではないかなぁ!!!と。。。。。。
色んな企画が出ました。来年の『忘れな草を守る会』は4月からの整備作業に先立ち3月頃に来年の計画を皆さんで話合う会を持ちたいと思います。
2006年11月20日
『おもしろそうだがや』in犬山報告
木の工房 杜子春・あずき亭にも沢山のお客様が来て下さり、冷やかしの方や、大人は向かいのアクセサリー売り場に子供達はこちらに・・・遊び場にもなりました、江戸変わり屏風の不思議さに目を丸くして・・・と干支12支 ネェ・牛・虎・卯・羊猿・・・・・と良く知った子が「学校で習ったの?」と聞くと、『習ってないよ!!。』4年生の子供達。
キーホルダーをクリスマスプレゼントにと購入されたり、リースは自然の草花の鮮やかな色合いに驚かれ、最後の方は2000円しか無いけどどうしてもこれが気に入りました。とヤマハハコとハシドイ・アジサイの大きなリースをオマケ。。。。そして皆さんで記念写真をパチリ・ ・・・。
2006年11月19日
2006年11月18日
2006年11月17日
ドイツからのお客様・・・・
先日来て下さった、Tさん、昨年はドイツ人のご主人も一緒
今回は陶芸家のAさんとご両親でみえました、背の高いご主人と柄違いの帽子を選んで下さいました。
開田にドイツトウヒを植えられた素晴らしい森その名を『バイエルンの森』があるよ!!とお話した所、開田(木曽町)と姉妹都市にドイツのバイエルン近くはどう??等の話が出ました。それが実現すると素適ですが、ドイツの住所や電話番号も教えて頂きました。『ドイツへも何時か来て下さい・・・・・』と言って下さり、姉妹都市実現するといいですが。 行政の何方か力を貸して下さいませんでしょうか・・・
2006年11月16日
赤株とスンキ漬け・・・
昨夕から孫達4人が来て居て賑やかな一夜でした。温泉に入り、夕食の後4人枕を並べて泊りました。娘婿は7時半頃、出勤し、孫達は10頃、引き上げました。。。。
一昨日も知り合いの方が開田の赤カブ漬け、『糠で漬けたあの味、忘れられない・・・・作り方を聞いて何度やってみても、今一の味、、、、もう一度詳しい作り方を教えて!!』と、ご近所の名人にお聞きして、図に描いて・・・何度も確認して帰られました。
赤カブは二週間以上干します。10kg位
ぬか(小バケツ一杯)・塩(180g位)とを混ぜて置きます。ザラメ(2・3つかみ)・鷹の爪を用意します。
分量は全て好い加減ですが、漬け込む時に大事なのは、干した赤カブに少し呼び水をしてあげる事・・・・・。少し湿らすと糠をしっかり寄せる事が出来るから、乾いたままだと、糠が全て下に落ちてしまうから・・・・。
桶にカブ(少し湿らせて於く)を並べ、糠を加え、その上にザラメ・鷹の爪又カブの順に漬け込み、重しは重い物を乗せます、今漬けるとお正月頃には食べられます。
昨日赤カブ少し分けて下さいとお願いしたら、こんなに来ました。株は少しですが、スンキが、大きな桶を取り出して来て、夕方まで漬け込みました。中腰での株の葉洗いは腰が痛みます・・・・・
2006年11月15日
2006年11月14日
アクセス数30000件になりました
昨日気になっていた畑仕舞、ラベンダーやマツムシ草も刈り込み、栗や楓の枝掃い、桑の木も多すぎる木は切り込み、来年の為の支え木に加工したり、描けない鉛筆作りの為に小枝を集めたり、アケビの蔓はグルグル撒いてリースの土台を作りそしてマダマダ元気に伸びる雑草取り・・・、
とその時枯れ枝にカマキリの繭をを見つけました、が地上から10cm位の高さに二個・・・・と言う事は、今年は雪が少ない年なのか???でも・・・それとも密生した小枝の間で、雪の下に埋もれて温かく保護される事をねらったのでしょうか!。植物も昆虫も賢い・・・・単純には決められませんが・・・・・・。
2006年11月13日
今朝の気温マイナス6度。
水道の水が切れる様に冷たく、次第にぬるま湯にかわっては来ましたが、便座の電気を初めて入れました。靴下は未だ履かないでも、畳の冷たい感触は気持ちがいい・・・・・。
先日出掛けた木曽福島、孫二人の子守は楽しいけれど、又大変でした。開田と違い車の往来が激しく、乳母車の袖をしっかり持つように、角に来ると、車が出て来るかもしれない事、三歳を
小学校にウサギさんが居ると聞いて出掛けたけれど、ウサギさんの影は無く、運動場で、砂場遊び・・・・、ジャングルジムで遊ぼうか・・・・、大き過ぎて、足場に届かず・・・・・・なかなか子供が遊べる場所が無い事を痛感した一日でした
2006年11月12日
開田高原雪が降りました。
2006年11月11日
ちょっと寂しい秋の空・・・・・
紅葉が深まると、夏の間別荘住まいの方々が少しづつ開田を去って行かれます。土橋のYさん病気療養の為に開田に居られて、顔色も良くドンドン元気になられ、時々開田の里で、ギター片手に、皆さんを楽しませて居られましたが、昨日杜子春が現代かるた・・・なるものを持参して
い・ 今の世は 訳の判らぬ 事ばかり
ろ・ ロッテガム バレンタインで よく売れた
は・ ハリケーン ニューオリンズで 吹きまくり
ほ・ ぼくの名を 忘れた母を お見舞いし
へ・ 屁をひって おかしくもなし 我が暮らし
と・ 当事者を放ったらかして 評議する
る・ 留守電話 かかってきても ことばなし
わ・ 渡り鳥 インフルエンザをまき散らし
か・ 過疎の村 猪、猿が 大はしゃぎ
え・ エンドレス 効き目をみない 我が意見
す・ スタンドで セルフ仕様で ガス入れず
等‥楽しいカルタを置いて温かい南へ帰られました。
農業研習生のNさんご夫婦も、来年暖かくなるまで、開田を出発されました。
ちょっと寂しい秋の空・・・・・・・・。

