ソバナ

58af2990.JPG(キキョウ科ツリガネニンジン属)
若芽を食用にすることから『蕎麦菜』とする説と、杣道(山仕事用の道)に生える菜とする説がある。青紫色の花は先が五裂する鐘形、まばらな円錐花序で、一方向に片寄るように垂れ下る。茎を折ると白い乳液が出る。よく似ているツリガネニンジンは茎の周りに輪状に花を付ける。

フシグロセンノウ

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(ナデシコ科センノウ属)

樹陰地の草の間に生える多年草。高さ50〜70cm茎は節が高くその上部は黒褐色。葉は倒卵形で長さ4〜8cm。花は7〜9月頃に咲き、朱赤色で径5cm位。がくは円筒状で長さ2cm位。和名の由来は、茎の節が黒っぽいので、節黒、花がナデシコ科のセンノウに似ていることからついた。別名オオサカソウ(逢坂草)という。

オオバギボウシ

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(ユリ科ギボウシ属)擬宝珠

山地の草原や木陰に生える。葉は根出し、葉身は卵形で長さ30cm〜40cm、薄型の長柄がある。花期は7〜8月、60〜90cmの花茎に多数の花をつける。花の長さは4〜5cm。ギボウシの中ではもっともポピュラーで大型。名前の『擬宝珠』は欄干の柱頭などにつける飾りで(京の五条の橋の上、大の男の弁慶が長いナギナタ振り上げて、牛若めがけて切りかかる・・・・・・橋の欄干)、つぼみの形が似ている事から名付けられた。葉は支脈がくっきりと見え、春軟らかい若葉は山菜としてとても美味しいです。

8月27日は『忘れな草を守る会』参加者募集

a6ea9461.JPG[忘れな草]谷川の岩陰に咲く可憐な花を恋人が摘んできて欲しい!と、花を摘みに下りた彼は足を滑らせてしまう。その時、彼はその花を愛する恋人に投げ渡し『私を忘れないで!』とそんな悲恋物語から名付けられました。
 一つ一つの花は直径3mm程で房状になって咲く、花の色は青が基本ですが、ピンク色の花もあります。開田に嫁いだ娘が、花嫁道具と一緒に持ち込んだ種が拡がったと言われています。
10年程前には川辺のあちらこちらに美しい忘れな草の花の帯が見られたものでしたが、水田への水の勢いを鈍らせ、水路の邪魔になるとの理由で、刈り取られその数が減って来ています。その一部が今は水生植物園に移植され、皆様に見ていただいていますが、群生と呼ぶには、寂しい状態です。
 そんな花を保存し増やしていければとの思いを話ました処賛同してくださる方達と昨年4月『忘れな草を守る会』を立ち上げました。年に2・3回整備すれば・・・と思いましたが皆さんから毎月やりましょうとの声で、今回第12回目の整備作業を行います。
 日時  平成17年8月27日 (土)AM.8:00〜AM10:00
     場所  開田小学校水車小屋前 集合
★ 整備作業・散策・喫茶
★ 作業しやすい服装 長靴 ゴム手袋 カマ等(500円喫茶費)
作業は1時間ほどです。その後開田の今の見所へご案内致します。その後お茶を飲みながら歓談(行き先はお楽しみに・・・)花を愛するかたならば見学だけの方もどうぞ。参加してくださる方は喫茶の人数確認の為ご連絡ください。0264−44−2314迄

軽トラにトンボが停まっています

2668a118.JPG朝、主人が工房へ出掛けようとしたら、もう30分以上、軽トラのアンテナにトンボが止まったまま、デジカメをっ持って来て撮影しようとしたら一回宙を舞い、いいアングルに停まり直してくれました。大分時間が経って、『さあ〜もう出発しよう』と、発進しましたが、アンテナに停まったまま、『俊さん・トンボさん いってらっしゃぁい』

あずき亭

70ef1612.JPG8月21日(日)は朝から立て続けに6組のお客様が来て下さいました。昨日の飲み(少しですが)疲れ、道の駅での観光案内(55組150人位の方)疲れが抜けていませんでした。テーブルの花も慌てて飾り、お湯を沸かし庭のハーブを採りに走りました。皆様ゆっくりしていただけなかったのではと。。。平生は午前中一組か二組。午後も同じ位、ひがな一日ミシンや編み物をしていたり、草むしりの一日もあります。それでも2003年7月オープンより今日迄に通算1280人のお客様が来て下さいました。
 今日はあずき亭の商品を少しずつお知らせして行きたいと思います。編み物は今までに大人・子供物合わせて83枚編みました。複雑な編み込み模様の方が何だかファイトが沸いてきて、小さな子供のベストは2〜3日で仕上がるので編んでいてとても楽しいです。それに今年の夏は着物地でコートを作っていました。和裁は22才の頃から[関西きもの専門学院]で教師の資格をもらい芦屋で教師をしていました。その後和裁は30年余り続けていましたが、目が疲れやすく、黒地にぞべの糸目が揃わなくなり、1mmの手の微妙な動きが出来ず、仕立ては止めました。以前から溜めていた小布や古い着物地で20年程前から洋服のコートを作っていました。最近そんな着物地のコート服が流行って来ています。絽や羅のコートにパッチワークを加えたりと、アイディアーが沸いてくるようになり、家具の木っ端で作ってくれる主人のボタンとも合わせて細かい仕事ではありますが、少しずつ作品にして行きたいと思っています。この夏の商品はお蔭様で完売になりました。今回の画像は陶芸家水口様の作務衣です。

自転車一人旅

8ef794b6.JPG夕方小雨が降り始めた頃、大きな荷物を自転車の前後にし、健康に日焼けした女性が、軒下に自転車を止め濡れた体を拭き乍らちょっとお疲れの様子、「中でも休めますヨ」と声を掛けました。北海道から出来れば沖縄まで行きたいとの事自転車での一人旅、東京の日本女子体育大学の学生・佐々木恵理さん、いい笑顔。野宿しながらまだまだ遠い道のり、どうか無事な旅を。。。

観光案内してきました

9c2e3e25.JPG昨日は「道の駅日義」にて観光案内を致しました。早朝よりひっきりなしに来店されるお客様と、新鮮な野菜を搬入する村人、店内で対応されるレジの方、皆さん明るい笑顔の対応にとても気持ちの良い雰囲気でした。天候は晴れてはいましたが御嶽山にはガスげかかり見えませんでした。観光のご質問はやはり暑さの性か、滝や渓流の美しい処、また家族ずれの方はキャンプ場への道案内でした。又御嶽山の近くへ行きたいとのお尋ねも多いのですが、田の原・三岳の名前が出てきます。御嶽山が美しくみえるのは開田高原ですヨと、グルリ開田廻りで御嶽山へ行って頂きました。そばの花やコスモスの花、馬の放牧や泉質のいい温泉の話等、熱弁になりました。中には『権兵衛峠の開通は未だか、2時間半も遠廻りさせられた。田中知事に早く開通するよう言って!』とお叱りや『国道19号沿いの「道の駅」は名古屋方面から来ると右側ばかりで、危なくて入りにくいどうして?信号をつけて欲しい』等のご意見もありました。画像は丁度来店のお客様乗鞍の無印キャンプ場からの帰りにお立ち寄りの、東京の小金丸様とても満足な旅行でしたとのこと、ほっとする出会いでした。

開田高原 今花が満開です

cdf9f7e2.JPG新地蔵トンネルを抜けると、白樺林とコスモス街道が続きます。ススキが穂を出し始め、山野草が咲いています。クガイソウ・松虫草・ギボゥシ・ツリフネソウ・ミズヒキ・キンミズヒキ・オミナエシ・フシグロセンノウ・オカトラノオ・ワレモコウ・サワヒヨドリ・ツリガネニンジン・ノアザミ・ヤナギラン・シシウド・クズ・ヤマハギ・ボタンズル等、淡い色合いと小さな草花です。じっくり観ないと見つかりません。ゆっくり散歩しながらご覧下さい。撮るのは写真だけ、山野草の保護にご協力お願いします。

臨時休業のお知らせ

d68a6a01.JPG朝5時半雨戸を開けると、夜露を含んだ木々が一段とが緑鮮やか、川音が心地よく、下駄の鼻緒が少し濡れています。お隣の軽トラが農作業に出掛けました。こんなに早く起きる事はめったにありませんが。
あずき亭の営業時間はAM10時〜PM4時頃となっております。休日は水・木曜日です。が今週の土曜日は臨時休業させていただきます。当日は「道の駅日義」にて観光案内をしています。開田高原へもどんどん集客したいと思います。

もう直ぐお嫁に行きます

c74977ff.JPG本日来て下さったお客様がどんな家具を作っているのか主人の家具を見たい、手で触れてみたいと言われ、丸テーブルの天板を手でさすって『気持ちいい〜!』っとおっしゃいました。主人はアナログ派、『写真では本当の味は伝わらない』と言うのですが・・・・・このラブチェァーがもう直ぐお嫁に行きます。

蕎麦の花が咲き始めました

bb2c95b8.JPG夕方からの雨が夜は本降りになりました。夕方村内を廻ってみますと、いつもは9月に咲くと思われた蕎麦の花の絨毯があちらこちらで見られました。見頃は今週末から来週だと思われます。こぼれ種が土手際にも咲いていて茎は赤く染まっています。蕎麦の種を蒔くのは7月初旬から中旬です。浅黄色に芽吹き、やがて白に少しピンクがかった花が咲きます。そして満開を過ぎた頃、茎が真っ赤に染まり、花は白から茶色にそして黒い実を付け美味しい。蕎麦になります。なんだか人の一生の様です。

木の工房 杜子春

0dd1e122.JPG主人は『木の工房 杜子春』という木工業。脱サラの後、木曽の上松技術専門校で木工を学び、注文家具を製作しています。大きな物では、馬籠にある水車塚の水車から、博物館に展示され、平安時代の香道の遊びに使われ「源氏舞楽香」と呼ばれる小さな細工物迄、又平常はテーブルやイス・コーナーキャビネットや犬小屋・孫の為ベビーベット・おもちゃ等、ご注文に応じ製作しています。(画像は源氏舞楽香です)

高原野菜の季節です

bdf6f3f8.JPG4〜5日前、玄関に水々しいトウモロコシが5本置かれてありました。誰からだか解らない侭、鍋で蒸かして今年の初物を頂きました。甘い!美味しい。お昼の食事はこれだけで十分。この様な事が時々あります。誰からかわからないけれど、大根が山と積まれていたり、トマトやきゅうりが置かれていたり。。。  この贈り主が判りました。木曽馬を飼っているお宅のお母さん、馬糞の肥料が効いて本当に美味しかったです。ありがとう。 トウモロコシの髭の数と粒の数が同じだって知っていましたか?私は昨年やっと知りました。又二番生りの小さな実がヤングコーンとして売っています。サラダに炒め物にとっても美味しいです。開田高原のトウモロコシは日本一美味しいです。

高原開田に秋風が吹きました

e25066e6.JPG開田高原はお盆を過ぎると秋風に変わります。昨14日より夕方冷気を含んだ風が時々
吹きました。赤とんぼが飛び始め夜は布団を掛けないと寒い程、夏の開田は最高です。家の前の畑では、オレガノ・シレネブルガリス(スイスの花)の花が満開です。
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